8月ついに来日予定!
第4世代最強K-POPガールズグループとして注目を集めるIVE(アイヴ)。メンバー全員スタイル抜群でパフォーマンスも魅力的ですが、その中でも特に話題なのがチャン・ウォニョン(17)さんですよね。
今回は今K-POPアイドルの中でも特に注目を浴びるウォニョンさんにフィーチャー! IZ*ONE時代からの変化やIVEでの活動を追ってみましょう♪
2019年
まずは2019年1月のウォニョンさんから。

『La Vie en Rose』 でIZ*ONEのセンターとしてデビューして少し経った頃のお写真。当時なんと14歳(日本年齢)ですが、この頃からスタイルもビジュアルも飛びぬけていて「最強マンネ」と話題でしたね。
ただやはり今と比べると中学生らしい幼さや可愛らしさがにじみ出ていて愛らしいですよね! 少し丸みを帯びた頬とぱっちりした目元がいわゆるウサギ顔でキュートです。
この頃は学業や日本活動との両立でかなり忙しかったかと思いますが、そんな疲れも感じさせないウォニョンさん、宮脇咲良さんが「神が生んだ子」と評するのも納得です……!
2020年
続いては2020年6月のウォニョンさん。

こちらは『Oneiric Diary(幻想日記)』のアルバム曲『Pretty』 のステージで、左に映っているのは現在も同じIVEで活動しているアン・ユジンさんです。
1年前の2019年と比べるとどことなく顔つきがシュッとしたような。エクステでしょうか、トレードマークのロングヘアに入ったピンクのインナーカラーも可愛らしいです。
この年の初めは活動休止期間で長らく元気な姿を見れていませんでしたが、『Fiesta』で活動を再開した際はWIZ*ONE(ファンの総称)の皆さんの感動もひとしおだったのではないでしょうか。
2021年
次は2021年、IVEとしてデビューした頃のウォニョンさんです。

IVEとしてのデビュー以前から韓国の地上波音楽番組『ミュージックバンク』でMCを務めているウォニョンさん。
年末の音楽特番である『Asia Music Award2021(AAA)』でも司会を務め、その注目度の高さが伺えますね。先日2022年度のAAAにも司会として出演することが発表され、2年連続の大役となります。
また元々ほっそりしたスタイルでしたが、IVEとしてデビューしてからは特にそれが顕著のように感じます。顔つきもIZ*ONEの頃に比べると各段に大人らしくなって、また違った魅力が素敵ですよね!
2022年
最後は2022年5月のお写真。

こちらはドイツのK-POPフェスで『LOVE DIVE』を披露した際のステージです。
ウエストや手首、足の細さに驚きますよね! 加えて手足がすらっと長いので、「骨格ウォニョン」として憧れの的になるのも納得です。
大成功を収めたこのドイツの舞台だけでなく、日本をはじめとして世界で人気の高いIVE。進化の止まらないウォニョンさんには注目必至ですね!
いかがでしたでしょうか?
世界的に活躍するアイドル・ウォニョンさんの変遷を辿ってみました。第4世代の注目株として脚光を浴びるウォニョンさんにこれからも目が離せませんね!
Text:celebrity watchers☆M2M