これは家に欲しい！ 室内に「枝もの」が飾れるコンパクトで水替えも楽な花器「EDA VASE」

「アセビ」 樹高がしっかりしていて、常緑樹のアセビは葉が落ちてこないので、インテリアにちょうどいい長枝です。葉の表面にはつやがあり、つるつるとしています。濃い色の葉が部屋に落ち着きを与えてくれます。「EDA VASE」を使えば、1.8m近くある背の高いものもなんなく飾れます。

「カサブランカ」 長い枝に大きな花が魅力的なユリの一種であるカサブランカ。真っ白な大きな花につやのある葉、ユリ独特の質感がインテリアによく馴染みます。買ってきてから立派な花が咲くまでは、少しじれったいものですが、パッと花開くと、たちまち香りが広がります。部屋を華やかに見せてくれる上に、香りも楽しめる素敵な一本です。

「ケイトウ」ケイトウは、ニワトリのとさかのような赤い花をつけることから（鶏頭）と呼ばれるそうで、最近では切り花やアレンジメントにも重宝するそうです。茎がしっかりしているため、「EDA VASE」と組み合わせてもしゃんとして、その鮮やかさで部屋がパッと華やかになり、元気が出てくる気がします。

「スズバラ」真っ赤な実が特徴のスズバラ。たくさん実がなるので、果物のような見た目ですが、その名の通りバラの一種です。細くて繊細な枝ぶりに鮮やかな実が映え、飾るだけで部屋が温かい雰囲気になりそうです。秋の代表格の枝もので、束にして「EDA VASE」に飾れば、色合いや繊細な枝の広がりが楽しめます。

「ドウダンツツジ」インテリアに爽やかな雰囲気をもたらしてくれる、軽やかな枝ぶりが特徴のドウダンツツジ。春夏シーズンにはフレッシュなグリーンが楽しめ、秋口には赤や黄に色づきます。葉っぱを眺めながら季節を感じられて素敵です。

「パンパス」ふさふさとした羽箒のような見た目のパンパスは、ドライで飾っておくことができます。何本か束ねて「EDA VASE」本体に立てかけるだけで、秋冬のインテリアをほっこりさせてくれる、やさしい佇まいを見せてくれます。