FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
FASHION 大人の男のスニーカー選び

最新スニーカーのトレンド解説! いま、ダサいのがカッコいい!?

男にとって「永遠の相棒」といえばスニーカー。とはいえ若い頃と同じ選び方、履きこなしを続けていないだろうか? 古臭いチョイスやコーディネートは、とたんに「オッサン」感を倍増させるもの。「洗練見え」する、大人の男のためのスニーカーの選び方、履きこなしの正解を伝授する。

90年代ストリートが流行りの昨今、スニーカーのトレンドにだって、言わずもがなストリートの流れがあります。主流として挙げられるのはダッドスニーカーといった、インパクトの強い一足です。

ダッドスニーカーの「ダッド(Dad)」は父親の意で、ダッドスニーカーは文字通りお父さん世代が履いていそうな靴のこと。大きなシルエットにレトロなデザインが存在感抜群でその「ダサさ」がイイと大人気! 若者が履くのはもちろんですが、大人が履けば絶妙なカジュアルダウンのアクセントとなるアイテムなんです。

とはいえ若者と同じものを同じように履いているのでは、選び方次第では「若ぶっている」なんて思われる可能性も。そこで、今回の「大人の男のスニーカー選び」でご紹介するのは大人だからこそ履きたいダッドスニーカー。イマドキの流行シューズを、大人顔で履きこなしたいあなたは必読ですよ。

選ぶべきはシンプルな一足

まずご紹介するのは遊び心あるイタリア紳士にも愛用者が多い「フィラ」のダッドスニーカー。トレイルランニング用スニーカーとして開発され、世界中で愛されてきたチャンキーヒールスニーカーのリバイバルモデルである「ディスラプター2」です。

9900円 (税込)/フィラ(フィラ カスタマーセンター)

シックなアッパーに配置されたロゴの存在感が光るこちらの一足。防滑性よしクッション性よしのボリューミーなシャークソールは、デザイン面だけでなく脚長効果も期待できる優れもの。

スウェットのようなゆるいパンツとの相性は言わずもがなですが、キレイめなボトムスと合わせれば、抜け感演出もできちゃうんです。シンプルだからこそ、上品なスタイルのアクセントに最適というわけですね。

流行りの靴を懐かしい気持ちで履きこなせ

先に挙げた「ディスラプター2」もそうでしたが、リバイバルモデルのシューズのいいところは「若者向けの靴には抵抗がある」という方でも、現役当時に思いを馳せて履くことができる点。イマドキだけど、どこか懐かしい……そんな一足からダッドスニーカーにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

懐かしい、という言葉で忘れてはいけないのはダッドスニーカーブームの火付け役、元祖とも言える「スケッチャーズ」でしょう。昔履いていたスケッチャーズをタンスから引っ張り出してくればいい、という話ではもちろんありません。90年代リバイバルといっても、肝心なのは今どきのスニーカー選びと着こなしです。


9350円(税込)/スケッチャーズ(スケッチャーズ ジャパンお客様コールセンター)

こちらの「ディーライツ」は、クラシカルなデザインに履き心地の良さをプラスした大定番モデル。我々アラフォーには懐かしく、若者には新鮮な一足です。流行の靴を懐かしむ気持ちで履けるのはむしろ世代の特権だと言えるかもしれません。

最新テクノロジーが詰まったインソールが搭載されているので、疲れにくく快適な履き心地も約束してくれますよ。

エレガントに決めるならレザーがオススメ

続いて紹介するのは大人に相応しい、上品かつシックな一足。FORZAでもお馴染みの色気漂うイタリアを代表するシューズブランド、「サントーニ」のダッドスニーカーです。

まるでドレスシューズかのようなエレガントさが漂うその理由は、アッパーに使用された上質なレザー。ダッドスニーカー特有の分厚いソールの白と、レザーの黒が落ち着きのあるモノトーンを構成していて、シンプルかつスタイリッシュな雰囲気を演出してくれますよ。

重たそうな印象に反して、ランニングシューズ向けの軽量なラバー素材が使われているので履きやすさも◎。まさに大人だからこそ履きたい色気満載な一足です。

 

いかがでしたか? ぼてっとしたフォルムに、えもいわれぬ魅力が詰まったダッドスニーカー、その大人の男だからこその選び方を紹介してきました。

これまで「大人の男のスニーカー選び」でご紹介してきたコーデテクも併せて活用して、スニーカーブームを牽引するダッドスニーカーのコーデに、是非挑戦してみてくださいね。

Text: FORZA STYLE



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