干場義雅編集長や、エディター陣がオススメするジャケットの着こなし方。お洒落初心者も、これさえ見ておけばコーデの基本がわかります。

暑さを感じる今日この頃。ネクタイもジャケットも脱ぎ捨てて、シャツ1枚でラフにいきたい……そんな気分も日増しに強くなっていきますが、そうは問屋がおろさない、という方もおられることでしょう。本日は、「いざという時のためのジャケットはなかなか手放せない!」そんなあなたのためのジャケット着こなし術をご紹介いたします。

汗も皮脂も気になる40男の夏は、とにかく清潔感が大事。ジャケットのコーデにも、涼しく、爽やかに見える色使いを取り入れることができれば、周りの女性からも注目されること間違いなしですよ。

白×水色

まずご紹介するのは、干場編集長によるコーディネート。白と水色という目にも涼しい組み合わせです。

シンプルな白のTシャツに鮮やかな水色のジャケットを合わせ、白いパンツに暗すぎない茶のシューズというこちらのコーデ。パッと見の第一印象だけで、清潔感を感じさせるのに、色合いがどれだけ意味を持っているのかということが一目瞭然です。

とはいえTシャツは流石にオフィスでは難しい、という方であれば白のワイシャツやポロシャツを選んでみてもいいでしょう。白いパンツはカジュアルすぎるのでは、という方には、淡いグレーのパンツという選択肢もありますよ。

青×茶

色合いの話をするのであれば、青×茶、つまりはイタリア男の大好物のアズーロ・エ・マローネは外せません。

ライトベージュのダブルジャケットをメインに、サックスブルーのシャツに茶のニットタイ、ネイビーのパンツに茶のドレスシューズと、これでもかと言わんばかりのアズーロ・エ・マローネコーデを披露してくれているのは、お馴染みヨハネス・ヒューブルです。

補色の関係になる茶と青のコントラストはお互いをよく引き立て合い、鮮やかさを演出してくれます。青と茶のアイテムを揃えておけば着回しもできるのも高ポイントですね。青と茶のどちらかを差し色として使うのがアズーロ・エ・マローネのコツで、組み合わせ次第では爽やかな印象はもちろん、渋さだって出せちゃうんですよ。

ピンク×グレー

最後にご紹介するのはデヴィッド・ベッカムによるピンク×グレーのコーデ。ミディアムグレーのジャケットにやや明るいトーンのネイビーのネクタイ。ここに白シャツであれば、定番中の定番の組み合わせになるところを、流石ベッカム、ピンクシャツを合わせています。

爽やかで清潔感があり、女性からの好感度が高いと評判のピンクシャツですが、コーデに取り入れるときは注意が必要です。ピンクの主張が強すぎて子供っぽくなってしまっては、オトナの清潔感は獲得できません。そこで提案したいのがピッチの細いストライプ。くどすぎない薄ピンクは大人っぽくかつスタイリッシュな印象で、ミディアムグレーの無地にもよく馴染みます。

ネクタイにネイビーを選択することでVゾーンが引き締まるのも好印象。シンプルなコーデでも、少し色を取り入れるだけでグッと華やかになるんですね。

 

いかがでしたか? ぜひ当記事を参考に、清潔感のある色の組み合わせで、暑い季節のジャケットコーデを爽やかに仕上げて、好感度アップを狙いましょう。次回のジャケットの着こなし方特集もお楽しみに!

Text: FORZA STYLE



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