干場義雅編集長が私物を使って「モテコーデ」導き出す連載です!
みなさん、こんにちは。
第13回目となるモテコーデがはじまります。
今回は誰もが身に着けるアイテム=「時計」について考察してまいります。
ところで、女性は時計に対して興味があるのでしょうか? と我らがマドンナ、藤井悠さんに訊いてみました。
即答で「あります♡」と。興味や憧れで「つい見ちゃう」とも。とくに三大時計している人は好き、とのこと。
みなさん、世界三大時計を言えますか?
答えは動画をご覧ください。藤井悠さんはこちらも即答で3ブランドをすらすらと。って藤井悠さん=男なんじゃないか!?
さて、当企画は干場義雅編集長の私物を使って、いかにモテるコーディネートを作るかがキモ。今回も私物の時計をどどんと披露いたします。
ブランドとモデル名は以下ご参照ください。
「エドックス」のクラス1
「ベル&ロス」のBR-01 94
「ブライトリング」のクロノライナー
「ブライトリング」のクロノマット
「マラソン」のナビゲーター
「Gショック」のDW-5600
「Gショック」のGA-2100
「オーデマ・ピゲ」のロイヤルオーク
「ヴァシュロン・コンスタンタン」のオーヴァーシーズ
「セイコー」のアストロン
「グランドセイコー」のSBGC007
「ヴァシュロン・コンスタンタン」のフィフティーシックス
「パテックフィリップ」のカラトラバ・オフィサー
「ラドー」のセラミカ
蚊よけの腕時計(?)
揃いも揃ったり、ワイルド&タフ系からドレス系まで15本!
干場編集長は「時計の選び方は、オーセンティックで、ブランドを象徴するモデル」といいます。
で、例によって例のごとく、T.P.P.O.Sにのっとって「モテる時計」を考えてみようじゃありませんか!
って、T.P.P.O.S.ってナニ? という声も上がると思いますので、改めてご紹介。
Time(いつ)、Place(どこで)、Person(誰と)、Occasion(どんなことをするのか)によってStyle(スタイルが変わる)
というのが干場編集長がコーディネートを決めるのに考えることなのです。
それでは、今回は三人でT.P.P.O.S.を決めてみました。
干場編集長の私物FIXERの黒レザージャケットに合わせた時計がこちら。
ブライトリングの名作「クロノマット」です!
ブラット・ピットも愛用する時計だと干場編集長はいいます。
果たして、藤井悠さんの評価は?
……結果は動画をご覧ください!
モテコーデに対するお便り、お待ちしております!
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フォルツァスタイル編集部@forzastylecom
干場義雅@yoshimasa_hoshiba
荻山尚@ogiyamatakashi
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【撮影協力】
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Photo&Video:Shingo Takeda