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【電車通勤サラリーマンの新定番】バックパックならぬ“前持ち"リュック「フロンパック」とは

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電車内でのマナーに対応“リュックの前持ちスタイル”バッグ

今回のコロナ騒ぎでテレワーク中のダンナも増えているかもしれないが、満員電車内での“リュックの前持ちスタイル”は、都市生活のマナーの一つとして定着してきた。ナイロン製のスポーツタイプのリュックは荷物を入れすぎると洋梨のようなシルエットになって、スーツにはミスマッチだが、この前持ちリュック「FRONPAC(フロンパック)」ならスマートにフィット! バッグ&ラゲージブランドのace.と、アパレルブランドを手がけるSOPH.(ソフ)とのコラボレーションによる話題作だ。SOPH.直営店とオンラインストア、伊勢丹新宿店では、3月7日(土)より同デザインにカモフラージュ柄を配した SOPH.限定モデルも販売する。

オンもオフも手放せないスマホを乗せて見やすいトレイ付き

スマホとリュック、さらにワイヤレスヘッドホンが今の“都市生活の三種の神器”だが、いずれのアイテムもマナーが伴ってはじめて快適に使いこなせることは、フォルツァーなら常識だ。

新たなリュックの持ち方を提案する前持ちリュックのフロンパックは、前持ちしたときに邪魔になりにくく、足元が見やすいスリム形状。スタイリッシュなスクエアシルエットにビジネスツールを収納することができる。

上から、ホールドフロンパック2万2000円(W28×H41×D10cm/No.62593)、レギュラーフロンパック2万1000円(W28×H41×D10cm/No.62592)、スリムフロンパック1万9000円(W26×H39×D6cm/No.62591)すべて税抜 もちろん、バックパックとしても使える。

収納で特筆すべきは、開けるとスマートフォントレイとしても使える上部のポケット。SOPH.のロゴ入り滑り止めと、スマートフォンの飛び出しを防ぐ芯材が入っていて、電車内など立ち止まった状態でスマホを乗せたままYouTubeを見たり、ゲームをすることが可能だ。

次世代移動通信システム「5G」の実用化や、夏の東京オリンピック開催など、スマホで動画やスポーツ観戦を楽しむシーンが増える今年に今から備えたい。

地方への出張や海外旅行などにも安全・安心の前持ちスタイル

「前に持つことを前提としたデザイン」から生まれたフロンパックは、満員電車の中での他者への気遣いだけにとどまらない。前持ち時に左右からアクセスできるポケットなど、荷物を取り出しやすい構造で、前持ちは盗難の予防にもなる。また、梅雨時期には、前に抱えて傘からはみ出しにくいなど、使い手のメリットはかなり多い。

「歩きスマホはカッコ悪いね」と思っているフォルツァーに推奨したい、スマートフォントレイ搭載のリュックだ。

Text:FORZA STYLE

 

【問い合わせ】
エース株式会社

TEL.03-5843-0606



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