FASHION ― 超絶ラグジュアリー「雲上の世界」

見ずに死ねるか?超絶ラグジュアリー「雲上の世界」

【開けてビックリ玉手箱!】 1000万超の万年筆でございます!

2019.1.6 2019.1.6
2019.1.6
オトコとして生まれたからには、一度は手にしてみたいモノやコト。本企画は、そんな夢と憧れが詰まった、超絶ラグジュアリー情報をお届けいたします。実際に手に入れるか入れないかは、アナタ次第です!

ともに職人気質がゆえに生まれた芸術品

第39回目は、ダンヒル ナミキのタートル万年筆です。

1177万6000円(税抜)/ダンヒル ナミキ(ダンヒル)

時は1930年。英国の名門ダンヒルと、日本発の万年筆ブランドであるパイロット社の共同事業、ダンヒル ナミキがスタートしました。これは、英国王室御用達のダンヒルと、パイロットの創業者である並木良輔の名を冠した高級蒔絵万年筆ブランドが、互いの高い技術力を認め合ったがゆえに実現したもの。その信頼の歴史は、今もなお続いています。

今回ご紹介するのは、ナミキの蒔絵職人である千田正樹氏が手がけた、その名もタートル万年筆。蒔絵とは、湿った漆に金粉や銀粉を使い繊細な絵柄を描く、日本が誇る伝統工芸。

タートル万年筆では、浦島太郎に出てくる亀を主役に、海藻や珊瑚といった海の世界を蒔絵で表現しています。ただの絵ではなく、ストーリー性を感じさせる見事な描写。これ、1本仕上げるために、なんと約6ヶ月も要するそうです。

ステーショナリーと軽々に呼ぶにははばかられる、もはや芸術品の域。まぁ、それだけにお値段も超絶ですけどね。

浦島太郎をテーマにしているだけあって、専用のボックスも玉手箱を想起させます。ボックスももちろん漆塗りで、その艶やかなブラックは実に高級感があります。
ボックス内は、万年筆とともにカーフレザーで製作した専用のケースが。ちなみに万年筆の要となるペン先ですが、もちろん18金を採用しています。

25本限定で発売されたタートル万年筆。お値段はなんと1千万円超え! 一体、どんな方が購入したのか想像もつきませんが、もし筆者が購入したならケースに入れて展示し、拝観料頂きます(笑)。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
ダンヒル
03-4335-1755
https://www.dunhill.com/jp

 

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