髙島屋に「カレラ」の最新作が集結。「タグ・ホイヤーフェア」がついに！

#干場義雅 #Yoshimasa Hoshiba #フォルツァスタイル #FORZA STYLE

2017.7.19 0

アレック・モノポリーのアート作品が楽しめる、またとないイベントが開催中

TAG Heuer（タグ・ホイヤー）というブランドの歴史を語る上で、アンバサダーの存在は欠かすことはできません。アイルトン・セナ、モハメド・アリなどの伝説的なスーパースターをはじめ、これまでアスリート、俳優、モデル、サーファー、ダイバー、ミュージシャンなど多岐にわたり、錚々たる顔ぶれがその名を連ねてきました。

新宿髙島屋の4階で開催中の「タグ・ホイヤーフェア」では、7月19日（水）から8月1日（火）の期間、1階ザ・メインスクエアに特設会場を設置。アンバサダーのひとりであるアメリカ人のストリートアーティスト、Alec Monopoly（アレック・モノポリー）が直筆したアート作品が展示されたアヴァンギャルドな空間で時計選びが楽しめます。

このフェア期間中は、バーゼルワールド2017で発表されたばかりの注目コレクションが一同に並びます。

とりわけ「タグ・ホイヤーカレラキャリバーホイヤー01 クロノグラフ」は一押し。圧倒的なパフォーマンスでスケルトンクロノグラフの常識を覆した同モデルの新作は、トレンドを加味した43mm径の一回り小ぶりなサイズが登場。ブラック、マリンブルー、コニャックブラウンの３色・全6型で展開します。これぞタグ・ホイヤーらしい「進化する定番」だと言えます。

アレック・モノポリーのアバンギャルドなアートは、時代の最先端を行くタグ・ホイヤーの姿勢にマッチします。ブランドのスローガンである「プレッシャーに負けるな」の言葉にふさわしいタグ・ホイヤーの最新作を、この機会にぜひ手にとってみてはいかが？

Text：Tsuneyuki Tokano