婚活道場

愛と悲鳴の婚活道場

Vol.4 女のプロが「バツ1・都合の良い女」に物申す!

2016.3.9 2016.3.9
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2016.3.9

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絵美:真面目に交際することもせず、28〜29歳まではとにかく男性と遊びまくりましたね。少しでも格好良い人とは取り敢えず体の関係を持っちゃえ! という感じでした。でも、30歳の時に大親友の死があって、その悲しさに直面した時、ふと気づくと電話をする相手が誰もいなくて...。「これだけ男性と遊んでいるのに、私って彼氏と言える彼氏がいないんだな」と気付いたんです。そこから、人生いつ終わるかわからないし、きちんと真面目に1人の男性とお付き合いをしたいと気持ちになりました。

川崎:それは素晴らしい気付きだと思いますよ。

絵美:でも、実際にそう思えるようになったとしても、もう真面目にお付き合いするというやり方が分からなくなっていたんですよね。これまでに遊びすぎてしまった皺寄せがきてしまって...。

川崎:どういう時に分からなくなるの?

絵美:自分が本気になればなるほど、相手の心の中に入り込む難しさを感じるというか...。若いころは普通に言えていた「付き合いたい」というその一言が怖くて言えないとか、「会いたい」と素直に言えないとか。初デートの別れ際に次のデートの約束をしたいのにできずに終わるとか、そんなことばかりです。

川崎:あなたはそういう事ちゃんと言えそうに見えるから、男性からしても「この人がこのキャラで言わないんだから、俺とは遊びたいだけなんだな」って思うわよ。とっても紛らわしいわ。

絵美:そうですよね。私こんな風に自己主張ができないから、いつも男性とは体の関係を持つだけに終わってしまうんですよ。都合の良い女ってやつですよね。流れで体の関係を持ってしまい、その後私だけ割きれなくなって辛い思いをする...けど付き合ってほしいなんて言えない。そんなことの繰り返しです。

川崎:そのハキハキした性格を生かして、「付き合おうよ」ってひとこと言えばいいじゃない?

絵美:いや〜言えないですよ。付き合ってと言って振られるくらいなら、このまま中途半端な関係でも、そこにある幸せを楽しみたいとおもってしまうんです。それに、拒絶されるのがとにかく怖くて。30歳すぎたころから、切実に怖いんですよ。私を拒絶したり否定する言葉なんて聞きたくないです。

川崎:でもね、お付き合いを断るというのは、何もあなたを拒絶しているとは限らないということを覚えておいた方が良いですよ。相手にも仕事や私生活のタイミングというものがあって、どんなに素敵な女性に言い寄られても、自分に余裕がなくて付き合えないこともあるものなの。男性って、色々なことを同時にこなせるような器用な生き物じゃないから。だから、付き合いを断られる時はあなたに全ての問題があるのではなくて、彼自身の問題だということも多いの。だから、そこまで「拒絶されたらどうしよう」なんて、気にしすぎなくても良いんですよ。

絵美:そうなんですね...。でも、彼女がいる人を好きになってしまうことも多いんですよ。好きだったら、彼女がいて2番手の女でもいいや! と思ってしまうんですよね。

川崎:うーん...。でも実際には2番手って嫌でしょう?

絵美:そうなんですけど...確かに私も1番手になりたいという気持ちはありますけど、「彼女がいても私のところにたまに戻ってきてくれたら良いわよ」と言ってあげられる自分でいたいという変なプライドがあるんですよね。そういう器の大きい女を“良い女”だと思っているところがあって、良い女でいたいんです。

川崎:それ、良い女とは言わないわよ。男性がそれを良い女というのは都合が良いというだけ。男性はそれこそ、甘えられる人には甘え倒すし、許してくれる人には「いいんだ!」って殆ど会心しないわよ。それに、そういう理解がある女性ってほとんどの場合幸せになる結婚ができていない場合が多いからね。ちょっとくらい女性としてワガママなくらいが、きっちり1番手になって結婚することができる場合が多いのよね。

絵美:そうですよね...。

川崎:私の友人は、「今度体の関係を持った人と結婚する!」と周囲に言っていて、ある男性とそうなった次の日の朝に、「さあ、結婚するよね!」と言い放ち、そのままプロポーズされていましたから。それは極端な例かもしれないけど、女性はちょっとくらい強気に自分マターで良いんですよ。そして、それには年齢は関係ないんだから。

絵美:そんなこと口が裂けても言えないですよ...。多分私、本当の意味で自分に自信がないんだと思います。だから、本当に好きな人と付き合うのも怖くて、どうでも良い人と付き合ってしまうことが多いんですよね。

川崎:失礼だけど、家族構成を聞いても良い?

絵美:はい、父と母に、3人兄弟の末っ子として育てられました。私は双子なんです。もう一人は男なんですけどね。

川崎:男女の双子ちゃんは珍しいですよね。比べられて育ったとかはありましたか?

絵美:それでいうと、比べられてはいないのですが、小学校で好きな子ができると双子に筒抜けだから、いつも冷やかされてしまうんですよ。だから、冷やかされるのが嫌で、いつも努めてボーイッシュにしていました。女っぽさを人前で出すのが苦手なんですよね。本当はすごく女っぽい性格なのに。だからこそ、元旦那アメリカ人は初めて私の女っぽさを引き出してくれた人で結婚したというのもあります。

川崎:そうなのね。だからのサバサバキャラで、女性特有の駆け引きみたいなものも不得手なのね。

絵美:そうですね...。

川崎:私はそういう駆け引きができない女性も素敵だと思いますよ。そもそも、絵美さんはどういう男性が好きなのかしら?

⇒絵美さんのダメな男性の趣味?
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