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どちらのストックも整備履歴が明確で、また、納車時の整備内容を明確にした上で次のオーナーに納車されるということ。1993年式の500SLはATのオーバーホール込みの値段であり、その他納車までの整備内容を考慮すると、販売価格の50%が部品交換や整備代金なんです。ポルシェメイドの1992年式500Eはオーナー車で距離は伸びていますが、お値段なんと良心的な560万円!
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さらに「いつも見ています!」と声をかけてくれたオーナーさんは1969年式280SEを手放す予定なんだとか。お値段2000万円でしたが、「半分は整備や修理を含むレストア代金」なのだそうで、非の打ち所のないコンディション。
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これら展示車両は連休前まで『ヤナセクラシックカーセンター』にあるとのこと。また、同センターはドイツTUVの『クラシックガレージ』の認証工場なのでコレまた安心安全なのではないでしょうか。
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最後に名門『ALVIS』(アルヴィス)のコンティニューションモデルで目を潤し……。
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涌井さんの『BRISTOL』に参拝し心置きなく撤収モード。途中、CG加藤さんにもお声掛けいただき恐悦至極。いや~今年のオートモビルカウンシルも満喫しちゃいましたね。それではまたお会いしましょう!
Text:Seiichi Norishige
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