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日米欧で奪い合い? 2024年のレクサスは街乗りOKな本格オフローダー「LEXUS GX」から始まる!

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今さらですが、サクッとスペックをおさらいしておきましょう。3つのマーケットから発信されたアナウンスを再読すると、少なくとも序盤戦の米欧はV6ツインターボしか設定がないかもしれません。つまり、2.4Lハイブリッド車は日本だけ。逆算すると、パワフルな純内燃機関を搭載したGXは競争率お高めか?

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【レクサスGX】
ボディサイズ:全長4950×全幅1980×全高1865mm 
ホイールベース:2850mm
パワートレーン:3.5L V6ツインターボ(10速AT) / 2.4L 直列4気筒ターボハイブリッドシステム(8速AT)
駆動方式:フルタイム4WD
ホイールサイズ:18/20/22inch
※プロトタイプのデータを参考

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開発コンセプトをザクッとまとめると、「オンロードもイケる本格オフローダー」となります。開発時もオン・オフそれぞれ走行ステージに合わせ二人のTAKUMIが担当。レクサスらしいテイストに仕上げているそうな。

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話しをパワートレーンに戻します。そういえば……と思い調べると、縦置き2.4Lハイブリッドシステムは、米国向け小型ピックアップトラックのタコマに採用されているモノとほぼ同じと考えた方がいいかもしれません。供給面で数的不安が出てきました。



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