最後にまとめます。新型アコードに興味があればショールームに現車が届くのを待ってご判断を。試乗車に乗ってから……というなら、より賢明な判断が下せるかと思います。また、日本仕様はe:HEVのみの設定というハナシもあります。
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話題は脱線しますが今回、個人的に興味をひかれたのはシビック・ガソリン車の両グレードに設定された6MT仕様の存在です(価格はCVT仕様と同額)。
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確かにタイプRは永遠の憧れですが、4ドアの3ペダルがこの価格! おまけに外装色にクリスタルブラック・パールを選べば車両価格は上昇しません(黒以外は有償カラー)。ホンダらしさを十分に味わえるのではないでしょうか。
Text:Seiichi Norishige
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