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新型アコードを検証していたら現行型シビックの6MT仕様の希少性に気が付いた件

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車両価格を予想しましょう。シビックのe:HEVが398万900円、エンジン車のFF(CVT仕様)が2グレードあり、価格的エントリーモデルのLXが324万600円、充実装備のEXが359万400円です(2023年11月9日現在)。

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王道のセダンボディをもつ新型アコードと、スポーティ&カジュアルなハッチバックボディのシビック。とはいえ、パワートレーンはほぼ共通。諸条件を加味すると価格差は50万円以上100万円未満といった感じでしょうか、営業戦略上、北米仕様の価格はあまり参考になりません。

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北米仕様のシビックにはセダンもありますので、コレを日本で造ることもできたはずなのですが、ホンダは新型アコードの導入に踏み切りました。一方で対照的にトヨタは次期カムリの日本仕様をバッサリ切り落しました。この辺りの判断は企業風土かもしれませんが大変興味深い部分ですね。



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