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九島辰也の CAR STYLE

【レクサスファン必見!】新型LSが、VIPなダンナにピッタリのワケとは?

2017.11.11
2017.11.11

スポーツモードの勇ましいサウンドは必聴!

金曜日の夜、銀座7丁目から8丁目あたりの路上を占拠するクルマがあります。そうです、レクサスLSです。黒塗りのそれを見ると、日本はまだまだ大丈夫!なんて思わせる光景ですね。

そのレクサスLSがフルモデルチェンジしました。今年のデトロイトモーターショーで発表され、今回のサンフランシスコでの国際試乗会にたどり着きます。レクサスフラッグシップの登場です。

骨格はLCと同じ新世代プラットフォーム “GA-L”で構成されます。堅牢で軽量、かつ個性的なスタイリングをもたらします。エクステリアはロングノーズでボディは低く、クーペライクなプロポーションとなります。一言で言えば、スポーティです。

ボディタイプは全長5235mm一本。つまり、ロングホイールベースのみの設定というわけです。マーケットニーズとも関係するのでしょうが、大いなる英断ですね。

パワーソースは、従来型ではV8とV8+モーターのハイブリッドという駆動方式だったのに対し、新型はV6ツインターボのLS500とV6+モーターのLS500hとなります。個人的にはV8エンジンがないのが寂しいですが、きっと追加されると信じています。

もちろん走らせればV6で十分ではあります。V8が394psなのに対し、V6ツインターボは421ps。排気量を抑えてパワーアップさせていますから立派です。しかもスタートダッシュから高速巡航まで力強いだけでなく、静かで快適でした。キャビンの剛性が高いのでしょう。それとエアサスの設定がバッチリ決まっているので、乗り心地も快適そのものでした。

ですが、ひとたびドライブモードを「スポーツ」に切り替えるとサスペンションは硬くなり音は過激になります。その効果は想像以上。スポーツクーペのLCで鍛えたノウハウがここに現れます。

そんな仕上がりですが、新型には最先端の安全装備もしっかり採用されます。走行中もパーキング時もLSはドライバーをあらゆる方角からサポートします。世界初!が多いカタログでチェックしてみてください。LC以降新世代に突入したレクサスは、走らせるのが楽しいスポーツマインドいっぱいのクルマに仕上がりつつ、高い安全性を担保した作りであることは間違いありませんね。ゴールデンゲートブリッジにもよく似合っていました!

【プロフィール】

九島辰也
モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員
http://www.tatsuyakushima.com/index.html

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