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干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"

Tシャツの10年選手!ギャップのストレッチTシャツに気絶するワケとは?

2017.9.13
2017.9.13

年がら年中手放せない、永遠のマスターピース

消耗品は、割り切ってコスパ重視で選ぶのが“エコラグ”の秘訣。特に、ベーシックな無地Tなんか、その最たる例ですよね。僕の場合、約10年前からGap(ギャップ)のストレッチTを愛用しています。自分の体型に合うのと、毎シーズン同じものが手に入る、という安心感がある。おまけに、一枚3200円と財布にやさしい価格もお気に入りの理由です。

色は、ホワイト、インディゴ、ネイビー、ブラック、グレーの全5色。デザインは、クルーネックとVネックの2種類が用意されていて、ちなみに僕はすべて所有しているほどのフリークです(笑)。いちばんよく着るホワイトなんか、少しでも黄ばんだら2軍行きにしているので、ほぼ毎シーズン買ってます。

シーズンによって、クルーネックとVネックは着る頻度が違いますが、いまはクルーネックが気分。サイズはS、M、Lの3種類買うのが干場流です。ジャストで着たいときはSサイズ。SとMは微妙な差なんですが、最近、持病の頚椎ヘルニアの周りを強くするために鍛え始めたせいか、Sがピタピタ過ぎると感じることがあって、そんなときはMサイズを選びます。これはもう、そのときの感じ方の問題ですね。で、Lはいまっぽい感じにビッグシルエットで着たいとき。それに細身のデニムなんかを合わせることが多いです。

もうひとつ、僕がこだわっている点があって、それが着丈です。着丈65cmがいちばんしっくりくるんで、どのサイズも必ず中野にある行きつけの「浅野洋品店」でお直ししてもらっているんですよ。お直し代は2000円。まぁ、それでも一枚5000円ちょっとですから、許せる範囲ですよね。でも、Gapはよくセールをしているんで、その時期にまとめ買いするようにしています。オンラインストアもあるので、忙しくてお店に行けないときでも買えるし、アカウントを登録しておけば割引の知らせを送ってくれたりするので重宝しています。

Tシャツはシーズンを問わず、一年中着られますから、いつでも同じものが買えることがすごく重要なんです。いまの時期は一枚で着ることが多いですけど、肌寒くなってくると、この上にクルチアーニのシルクカシミアのカーディガンを重ねたりしています。3000円ちょっとなのに、素材は肉厚で透けないし、ネックも安っぽくないんで、セーターの首元からちょっとだけ見せるのも、カッコよく決まるんですよ。まぁ、ヘインズみたいに伸びるのも味だって言う人もいるので、そのへんは好みの問題ですけどね。とにかく僕にとっては、なくてはならない必需品。まさに、マスターピースと呼んでもいいTシャツです。

Photo:Ikuo Kubota(owl)
Text:FORZA STYL

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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