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TRAVEL ー 憧れのあの船

いつか乗りたい憧れのあの船

ラルフローレンの家具と美食三昧 「オーシャニア・クルーズ」のリビエラとは?

2017.7.14
2017.7.14

ラルフ ローレン・ホームの家具を備えた美食の船!

40代におすすめする旅のスタイルとして提案したいのが編集長・干場も大好きな「船旅」、そう「クルーズ」です。このコーナーでは、ぜひ一度体験してもらいたい魅力的な船旅の主役、クルーズ客船とそこで見ることができる絶景をご紹介してきます。第7回目は、「オーシャニア クルーズ」の船、「リビエラ」です。

「オーシャニア クルーズ」は、「新しい形のラグジュアリークルーズ」を目指し、2002年にクルーズ業界に精通したフランク・デル・リオ、ジョー・ワッター、ボブ・ビンダーによって設立されたクルーズ会社です。

2014年、最高級ラグジュアリー船の一つとして知られる「リージェント セブンシーズ クルーズ」と共に、フリースタイル・クルージングを謡う「ノルウェージャンクルーズライン」の傘下に入り、3ブランドを擁するノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)が設立されました。

現在、この客船グループは、世界第4位の規模を誇っています。超ラグジュアリーな「リージェント セブンシーズ クルーズ」、カジュアルな「ノルウェージャンクルーズライン」に対し、「オーシャニア クルーズ」は、アッパー・プレミアムに属するクルーズラインになります。
そんな同社が擁している船は、約3万トンのRクラス(乗客定員684人)を4隻、約6万6000トンクラス(乗客定員 1250人)のOクラスの船を2船。

その中で今回ご紹介するのが、カリブ海、地中海を航海する船、「リビエラ」です。2011年に建造されたリビエラは、11のゲスト用デッキがあり、オーナーズ スイートには、ラルフローレン・ホームの家具が備えており、ラグジュアリーな空間を演出します。大きすぎず、小さすぎない船の大きさとサービスのバランスで人気を集めています。

オーシャニア クルーズの特徴は、ずばり、「食」。クルーズファンの間では、「美食の船」ともいわれていそうです。

そんなオーシャニア クルーズのリビエラに乗船したクルーズ・ジャーナリストの藤原暢子さんにお話を伺いました。

「実際に乗り込むと船内は実にエレガント。かといって、肩肘張らず、ドレスコードもありません。驚いたのが船内にはメイン・ダイニング以外に、ステーキ&シーフード、イタリア料理、アジア料理、本格フランス料理と、無料の特別レストラン(スペシャリティ-・レストラン)が4つ、ワイン好きならワインと料理のマリアージュが楽しめる『ラ・レゼルブ』(有料)も入れると5つ! 乗船してからバタバタしないように、乗船前にスペシャリティレストランの予約を入れてもらいました。船の料理を監修するのは元フランス大統領のプライベートシェフを務めたジャック・ペパン氏です」

「お食事はどのレストランでもおいしく、夢のようでした。とくにスペシャリティレストランの『ジャック』は内装やお皿もペパンの世界感が具現化され、料理のプレゼンテーションも味もうっとり。パンプキンスープは本当のパンプキンの入れ物に入っていて、それを注いでくれます。
オーシャニアの船に乗るような美食家たちは食べるだけでなく、実際に素材を見たり、作ったりする好奇心に溢れた人が多いのに驚きました。かつてなく、おいしい料理を毎晩食べ続けましたが、巡ったコースは、ローマからベニスでした。寄港地観光も兼ねて、イタリア各地のご当地グルメ、ギリシャ、モンテネグロ、クロアチア、スロベニアのおいしい地中海料理をランチに食べてしまい、さすがに食べ過ぎの旅となりました」
とのこと。

数々のクルーズを体験してきた藤原さんのお話から、オーシャニア クルーズがいかに食に対してこだわっているかが伝わってきますね!しかもダイニングはスペシャリティレストランを含めクルーズ料金に含まれているので、追加料金いらずで、好きなだけその食事を楽しむことができるのだからうれしいじゃないですか!

リビエラでの旅で藤原さんが印象に残っている場所も伺いました。
「クルーズのいいところは、『知らない場所』も寄港地に混じっているということだと思います。スロベニアの『コーペル』やモンテネグロの『コトル』はあまり耳馴染みのない場所でしたが、行ってみると、これまた素敵なところ。コトルは旧市街の先にある階段を上っていくと、街と港に停まっているリビエラがよく見えます。ダイエットを兼ねて、頑張って上り、その美しさとおいしい”我が船”を見て、うっとりしました」

「フレンドリーなクルーのサービスも含め、すべてが心地よい時間と寄港地も楽しめるクルーズでした」と藤原さん。

2018年夏のリビエラによる地中海クルーズでは、日本人コーディネーターも乗船するそうなので、英語が苦手な方でも安心して楽しめます。クルーズ通も唸らせる、オーシャニア クルーズでの船旅、一度、いかがですか?

Text:Koichi Fujimoto(KAIHATU-SHA)
Photo:Nobuko Fujiwara 

料金
9月29日〜10月8日(9泊)、ベネツディア〜ローマの1室2人利用の1人あたりの料金がUS$2,279〜

【問い合わせ】
予約・詳細
03-4580-9293
https://jp.oceaniacruises.com/

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