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【G-SHOCK】クレイジージャーニー 佐藤健寿が語る旅のお供の腕時計の魅力【PR】

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標準電波、GPS衛星電波に加え、Bluetooth®で正確な時間を表示する新作でさらに旅を快適に

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いま、世間で注目を集めているオトコたちが40代を迎えるにあたって考えていること、取り組みやプライベートまでを、彼らと同世代でありファッションの編集者という立場で見続けてきたFORZA STYLEのシニアエディター ヤナカがヅケヅケと訊いていく連載企画の特別版です。

今回は、TBS系「クレージージャーニー」に出演して注目され、著書『奇界遺産』が話題を集める、フォトグラファーの佐藤健寿氏が登場。ライフワークでもある旅と、旅のお供的な存在、G-SHOCKの魅力について根掘り葉掘り訊きました。

クレイジージャーニー、佐藤健寿を旅に向かわせたものとは?


ヤナカ:佐藤さんは1978年生まれで、ムサビ(武蔵野美術大学)出身とお伺いしました。

佐藤健寿(以下佐藤/敬称略):ムサビの映像学科です。ムサビは写真学科も映像学科が兼ねていたんですが、そこが割となんでもありな学部で。写真や映像、CG、メディアアートからネットのプログラミングに至るまでひと通り勉強していました。その後、大学を卒業してアメリカに留学したんです。留学期間中に南米だったりいろんな所に足を運んで、各所を撮影しているうちに、気がつくと今のような職業になっていったんです。

ヤナカ:留学の目的は、最初から写真だったんですか?

佐藤ひとりでできることを考えたら、写真が自分にとって一番しっくりきたんです。あと、大学時代にネットをやり過ぎまして…ウィンドウズ95が発売されて、デジタルの世界にどっぷり浸かった経験も大きかった。当時、他の人とくらべてデジタルに比較的詳しかった僕には、デジタルの仕事の需要があったので、忙しくしていたのですが、そのせいでパソコンに疲れてきてしまって。モノとして残る、紙として残るプリントの写真の良さがひとつ。もうひとつは、今後、嫌が応でもネットの時代になりそうだったので、今なら滑り込みで紙媒体の終わりに間に合うかも、と思ってネットから離れて紙媒体を中心に活動するようになりました。もっとも今はネットの仕事も多いので、半々くらいのバランスですが。

ヤナカ:職業=写真家として成り立ったのは、どのタイミングからですか?

佐藤:2004年くらいですかね。自分で勝手にいろいろな地域に行って写真を撮り始めていたんですが、今でこそ海外へ行って写真を撮ってブログやFlickrなんかにアップするなんて一般的になっていますが、当時はほとんどやってる人はいませんでした。ウユニ塩湖やヒマラヤなんかに行って写真を撮ってくると、「うわぁ、スゴい」なんてことになって、「本を出しませんか?」というお話を頂き、2007年に初めての本を出版するに至るんです。

ヤナカ:そういった場所や、奇界やオカルト的なことに興味を持つ、単純なきっかけって何だったんですか?

佐藤:人と比べて違う何かがあったワケではないと思うんですが、僕らが子どもの頃って矢追さんとか世紀末思想的なモノが全盛期で、それらをたくさん観ていました。それが大人になって「子どもの頃にいろいろ本で読んだ雪男って、実際どうなってんだ?」とか、「アメリカのロズウェル事件や水晶のドクロとか、どうなってんだろう」って興味を持って、確認しに行き始めたのがきっかけですね。

アメリカ・ネバダ州、エリア51
Photo:Kenji Sato

ヤナカ:過去の伝聞の実証というか、自分が行けるようになったから、自身の目で確認してみようが最初なんですね。

佐藤:今はネットでチケットやホテルを手配できるので比較的簡単に行けますが、当時は限られた海外のバックパッカーの人たちだけが行っていたので、僕はバックパッカーの方達の流儀だけ習いつつも、旅自体を目的にしたら意味がないなと思って、ある程度はじめから目的意識を持って旅をしていたと思います。それで、やってるうちに段々エスカレートしていった感じです。

ヤナカ:自身で情報を掻き集め、自分で切り開いて、実証していったんですね。スゴい! その資金源は、どうしていたんですか?

佐藤:当時、X51.ORGというサイトを運営していたんですが、1日に数十万ページビューのアクセスがあったので、結構タイアップや今でいうネイティブアド的な広告が入ってきていました。だから、潤ってはいたんです。かつ、どこにいても運営はできたので、逆に変な場所に行って、それを記事にすればするほど、さらに予算が生まれるという良循環だったんです。

ヤナカ:立ち上げたのは、どこかからもバックアップはなく、完全に自分資本だったのですか?

佐藤:自分でですね。2002年に立ち上げたんですが、『WIRED』誌に「海外でウェブログが流行っている」という記事があって、ウェブログって何だろうって、いろいろ調べてみたんです。現在はワードプレス(WordPress、ブログ/CMS プラットフォーム)が流行っていますけど、そのときはMovable Typeの2.いくつを有志が日本語化してやっと動かし始めた頃で、ムサビでその辺も勉強してたんで、コンテンツシステムがどういうものか試してみようと考えたんです。そこで、今でこそ日本でも海外の変なニュースを発信しているところもありますが、当時はアメリカにはあるけど日本にはなかったので、自身がアメリカに住んでいたのもあり、それを日本に紹介しているうちにアクセスが増えていった感じです。

ヤナカ:運営するうちに資本も充実し、より活性化され、結果作品になり、いろいろな人の注目を集め、現在に至るというわけですね。

佐藤:そうですね。それこそ、今は『TARANSIT』に誌名は変わっていますが、当時講談社で発行していた『NEUTRAL』という雑誌からお声が掛かり、「面白そうなことやってそうだから、もっと深くて変な場所に行ってきてよ」的な話に発展し、集中的に取り組むようになりました。その写真も溜まっていって『奇界遺産』という本を出版するに至るわけです。

タイ・サムイ島のワット・プラーイ・レーム(Wat Plai Laem)
Photo:Kenji Sato

ヤナカ:いろいろなことが繋がりました。では、旅に出るに当たって、自身のモノ選びの基準があると思うんですが、その辺について訊かせてください。実際、着る物なんかも含め、どのように選んでいるんですか?

佐藤:まず、基本的には東京で着てる服も旅先で着ている服も一緒なんですよ。だから、海外でも着られる服や履ける靴じゃないと買わないです。それが基準には なっています。

ヤナカ:"全世界どこへ行っても適応できる"というのが、モノ選びの基本にあるわけですね。

佐藤:もちろん、北極に行くんであれば防寒など最低限の調整はしますが、いまこのまま出発するとなっても一切買い足さずに行ける格好を心掛けています。

ヤナカ:バッグなどツールに関しては、いかがですか?

佐藤:バッグは凝る方なんで、カメラバッグもいろいろ試したりとか…。普段のバッグにはこだわりますね。

ヤナカ:実地体験で取捨選択している感じですか? 「ココがこうだったら、もっとイイのに」みたいな?

佐藤:DOMKEは優れていると思いますが、やっぱり足らない部分があります。なかなか既成のモノでは満足できないので、あるバッグメーカーと共同開発させていただいています。

ヤナカ:パソコンに関しては、いかがですか?

佐藤:パソコンはノートで人並みなんですが、現地で写真を扱うのでメモリはマックスにして、1テラバイトの内臓ハードディスクにしてます。本当はもっと軽いモデルに替えたいんですが、それだとハブが必要なので…。あぁいうモノって例えばアフリカとかパプア・ニューギニアに行った際には手に入らないんで、なるべく出先で手に入らないものが必要なツールは省くようにしています。「これがなくなると致命的」ってモノは避けますね。

ヤナカ:他のモノまでもが道具として機能しなくなってしまうことを避ける?

佐藤:そうですね。マックのアダプターですらアフリカの僻地なんかでは手に入るのか微妙ではあるんですが、なるべく世界どこでも代替品が手に入る道具を使うっていうのはひとつの基準にしますね。

ヤナカ:それが最低基準だとは思うんですが、その先の基準って何かあるんですか? 例えばデザインとかの好みがあると思うんですが、その好みを排除してまで最低基準を重要視しますか?

佐藤:なんだかんだ、デザイン優先で選んでいます。難しいですよね…。カメラに関しても、ノンビリと撮れる撮影か、スピードを優先するかで使うカメラも変わってきますし。ライカが好きではありますが、その辺はいつも悩みます。

ヤナカ:ちなみに、旅に行く際、コレだけは持っていかないとヤバいモノってありますか?

佐藤:よく聞かれるんですが、本当にないんですよ。ないように自分でしてきたっていうのもありますが…。あった方がいいモノっていえば抗生物質くらいですかね。海外行くときは、海外で抗生物質を買っておくっていうのはあって、お腹壊したりとかに備えるっていうのはありますけど、他には思いつきませんね。今のこの状態で「海外へ一週間くらい行ってください」って言われても行ける感じでいたいんです。今パスポートは持参していませんが、実際行けるとは思います。

ヤナカ:そのくらい自然に、隣県へ行くくらいの感じで海外へ行けるようにしてるってことですね。

佐藤:パソコンあって、カメラさえあれば。生活自体は、クラウド的観念っていうか。

ヤナカ:最大公約数な要素を備えて、自分にフィットするアイテムのみを携帯して、全世界を縦横無尽に歩いているということですね。時計はカシオG-SHOCKの「GPW-1000」を使っていらっしゃいますが、G-SHOCKを選んでいる理由を教えていただけますか?

佐藤さんの旅のお供 G-SHOCK 「GPW-1000」
Photo:Kenji Sato

佐藤:90年代に赤いG-SHOCKが流行ったりとか、何度かブームになっていることはあった印象がありますよね。昔から人なりに持ってはいましたが、スニーカーなんかもマニアックに凝る方ではなかったので、機能性を求めて購入していた感じです。そして前々から、電波時計っていうモノに興味があり、欲しいなって思ってはいまして。現地について、腕をかざしたら時間が合うってイメージがカッコいいじゃないですか。

イースター島のモアイ像。こんな僻地でもバッチリ時間があうのが、電波時計の長所だ。
Photo:Kenji Sato

佐藤:このG-SHOCK 「GPW-1000」を買った2015年くらいは、イースター島行って、タヒチ行って、バヌアツ行ってと、20カ国以上巡っていたタイミングだったんですね実際、サラリーマンの方とかって、海外出張が多い方でも、せいぜい1年に2〜3カ国くらいしか行かないでしょうから、電波ですぐ時間が合うとかってややオーバースペックだと思っていて、何十カ国も行っている僕のための時計なんじゃないかくらいに思ってたんです(笑)。

ヤナカ:そんな佐藤さんにオススメしたいのが、次モデルとして登場したGPW-2000なんですよ。

GPW-2000-1A2JF 10万円(税抜)
サイズ:H66×W57.1×D18.2mm/質量:120g/トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)/内面無反射コーティングサファイアガラス/20気圧防水/ケース・ベゼル材質: 樹脂・ステンレススチール/カーボンファイバーインサートバンド/タフソーラー(ソーラー充電システム)/GPS電波受信機能/標準電波受信機能/モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth® 通信による機能連動) /ワールドタイム/ストップウオッチ/タイマー/フルオートカレンダー/LEDライト etc

佐藤:おお、これは興味が湧きますね。

ヤナカ:今回はマルチバンド6(日本2局、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国)の標準電波を受信、 GPS衛星から位置・時刻情報を取得し、現在地のタイムゾーン、サマータイム情報を自動解析して正しい時刻を表示するのに加え、ブルートゥース(Bluetooth®)で1日に4回スマートフォンに自動接続し、時刻を修正してくれるという超ハイパースペック。携帯と連動するので、携帯の電波さえ繋がっていれば時刻が正確に表示されます。

緯度は9時側インダイアル、経度は9時側インダイアルに表示され、ワールドタイムの都市を切り替えた際も、選択された都市の緯度・経度を表示。
左上のUTCボタンをワンプッシュすると、6時側のインダイアルで時刻を、ウィンドウでUTC(世界標準時)を表示。

ヤナカ:ちなみに、GPW-1000のタフネス具合はどうでしたか? 

佐藤:それは全く申し分ないですね。今回のGPW-2000は、バンドを固定する部分もアップデートされてるんですかね。

ケースのフレーム部に、強靭なファインレジンを採用。耐衝撃性能をアップ。
バンド固定ピンにビスを使用しない固定構造を開発し、カーボンファイバーを使ったファインレジン製の強化パーツでシャフトカバーを固定して、振動による緩みの原因を排除。

ヤナカ:耐振動性能は、前作のG-SHOCK 「GPW-1000」よりさらに強化されていますね。あと、バンドは樹脂にカーボンファイバーを入れてあるので、かなり強靭になっています。どんな手を使って引きちぎろうとしても、おそらくムリですね(笑)。

引張耐久性に優れたカーボンファイバーを樹脂にインサートし、強靭なバンド構造に。

ヤナカ:現代のように、スマホで現地の正確な時間が分かったとしても、腕時計は必ず着けていますか?

佐藤:そうですね。日本にいるときよりは着けていると思います。

ヤナカ:何か理由があるんですか?

佐藤:海外に行くと、携帯の時計を現地時間に自動補正させないんですよ。日本の時間を知るために。だから、現地の時間は腕時計で見ています。その前は、ロレックスのGMTマスターを使っていました。あれは海行くときはハズしたり、高価なのもあって、意外に場所を選んだんですよね。そういう煩わしさがあったけど、G-SHOCKは海でも全然大丈夫ですし、気にせずガツガツ使えたっていうのが魅力でした。

ヤナカ:ロレックスのGMTマスターを使っていた理由を訊いてもいいですか?

佐藤:デュアルタイムの機能が使えたからっていうのが、一番大きいですね。あと、意外と海外を取材するジャーナリストって昔はロレックスをつけてる人が多くて、それは世界中どこに行っても価値がほとんど変わらないからなんですよ。最悪、例えばお金を全部盗まれた際に換金できるっていうのと、憧れもありましたね。でも今は、海外送金もいろんな手段があるし、そういう需要はもう昔の話なのかなと。

ヤナカ:それでは次に、「G-SHOCKが、こうなったら便利なのに」っていう願望を、クレイジージャーニーな立場から教えてください。

佐藤もう少し小さくなってくれたら嬉しいですかね。

ヤナカ:アメリカ主導でブレイクしてるから、最初はどうしても大きい状態でリリースされるんですよね。そこから日本人仕様に小振りになるらしいです。

佐藤シンプルかつ高機能で、完璧に電波を拾うモデルとかあっても良いかもですね。あとは、それこそ時計をかざすだけで飛行機に乗れるようになったりとか。実際、テクノロジーは進化の方向へ向かっていますが、テロなどあって政情的に出入国に管理はどんどん厳しい方向に向かっていますし。

あと時計から話は少しズレますが、電話だと世界で使える手軽なプリペイドのSIMカードがあったら便利ですよね。今もあることはあるんですが、料金も高いし、やはり辺境では使えなかったり。今は日本の携帯をローミングにして日本からの電話を受ける専門機として、もう一台は通話用に現地のSIMカードを入れて使ってます。

ヤナカ:それは面倒ですし、コスト的にも嫌ですね。

佐藤:現地で買ったSIMがある場所に行ったら全く使えなくなるとか、デポジットを使い果たして使えないことがあるので、日本の携帯をローミング状態にしておけば、最悪一人で取り残された際にも連絡ができる、最後のライフラインとして使えるんです。

ヤナカ:辺鄙な場所に行く際は、命綱にもなるんですね。その機能が時計にも付いてたらイイですね。ちなみに、今まで「ヤバい!」っていう体験ってしたことあるんですか?

佐藤:トータルで100カ国ぐらい旅していますが、特に危険な体験はありません。

ヤナカ:FORZA STYLEの読者は40代くらいのビジネスマンなので、今の佐藤さん同様、長い期間海外へ行くことができない方々だとは思うんですが、そんな人たちに是非オススメしたい場所ってありますか?

ヒマラヤ山中にある、ガンジス川の源流「聖地ゴームク」
Photo:Kenji Sato

佐藤:うーん、よく聞かれたら答えるんですが、ヒマラヤは一回行った方がイイですね。大自然を感じることができる場所として、行ってみると良いかと思います。直行便はないのでタイ経由でネパール行って、カトマンズーも楽しいですし。そこからエベレスト方面のルクラっていうところまでフライトして、そこから2週間くらいかけて麓までも行けますし、軽く1週間くらいかけて巡ることもできますね。あとはレジャー感覚なら、日本人はハワイが好きですけど、その下にあるバヌアツとかポリネシアの島とか。ハマる人は本当にハマるんで、あぁいうところに行くといまだに原始的な生活が残っているんで、面白いですね。

ヤナカ:佐藤さん的なネクストステージって考えてたりしますか? こんな面白いことを企んでます的な、全貌でなくても。

佐藤今年は日本を結構廻ってるんですよ。日本にもまだまだたくさん変わったものがあって、今までは日本は歳取って海外行くのがシンドくなってから廻ろうかと思ってたんですが、地方のお祭りとかを撮影する機会があるので。日本を丁寧に廻って、廻ったことで世界との比較ができたりもするので、日本を廻りつつ、世界の行ってない場所へ行ってみようとは思っています。また、世界を巡って奇界遺産を訪ねるときは、ぜひこのGPW-2000を巻いて行きたいですね。

GPW-2000-1AJF 10万円(税抜)
サイズ:H66×W57.1×D18.2mm/質量:120g/トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)/内面無反射コーティングサファイアガラス/20気圧防水/ケース・ベゼル材質: 樹脂・ステンレススチール/カーボンファイバーインサートバンド/タフソーラー(ソーラー充電システム)/GPS電波受信機能/標準電波受信機能/モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth® 通信による機能連動) /ワールドタイム/ストップウオッチ/タイマー/フルオートカレンダー/LEDライト etc

Photo:Ikuo Kubota
Edit:Ryutaro Yanaka

【問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室
03-5334-4869
http://g-shock.jp/

佐藤健寿
フォトグラファー

世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆。写真集『奇界遺産』。著書に『奇界遺産2』(エクスナレッジ)、『TRANSIT 佐藤健寿特別編集号〜美しき世界の不思議〜』(講談社)など。また、TBS系「クレイジージャーニー」、NHK「ニッポンのジレンマ」ほかテレビ・ラジオ・雑誌への出演歴多数。1978年生まれ

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