【これは使える！】クルマ旅行や、かさばる荷物に便利な“トランク型”スーツケースを発見！

そろそろサマーバカンスの準備をはじめる頃ですが、“トランク型スーツケース”のメリットはご存知ですか？

トランク型は、マチが厚く縦に長いので、かさばる荷物を収納しやすく、たとえばツーリング用ヘルメットや、ダイビング用フィンを持っていくのに最適。もちろんクルマのトランクに積みやすいサイズも魅力です。

今年20周年を迎えた日本製トラベルバッグブランドPROTECA（プロテカ）の高機能スーツケース「スタリアCXR」のトランク型（02355）が新登場。直営店、オンラインストア、全国の主要百貨店・専門店で購入できます。

トランク型スーツケースは、こんな人が使っています

プロテカ「スタリアCXR」のトランク型は、かさばる荷物を収納できる厚マチの縦長フォルムで、クルマのトランクに積みやすいサイジングと大容量を両立。クルマに積みやすいよう、ボディ中央にピックアップハンドルを設けています。

大容量スーツケースを開く際に、大きすぎて扱いにくいと感じる人や、旅先へツーリング用ヘルメットやダイビング用フィンなどを持参する人、

カーシェアや自家用車で旅行をする人、海外旅行で箱などに入ったかさばるお土産を大量購入する人などがトランク型を愛用しています。

トランク型は、幅が狭くなることで狭い場所や人混みで扱いやすく、スムーズな移動が可能で、プロテカ「スタリアCXR」のトランク型は、最も多くの航空会社が採用する受託手荷物規定サイズを考慮した設計なのも魅力です。

ポリカーボネートとABS樹脂を独自配合した耐衝撃性に優れるボディ

プロテカ「スタリアCXR」のトラック型は、水平垂直に走るリブデザインにより、表面が傷付きにくくなり、より直線的でスタイリッシュな印象に。

シェルは、色鮮やかさが際立つ、艶やかな鏡面加工仕上げの5色展開で、ボディとパーツの色を揃えることで統一感が生まれています。

体感音量を大幅に軽減した「サイレントキャスター ®」と、摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングを採用した「ベアロンホイール ®」により、静かで滑らかな走行が可能。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ ®」を搭載。

後方両輪に均等に力が加わるため安全性が高く、キャスターが摩耗しても変わらず固定できます。

グリップ部分は人間工学に基づく握りやすい楕円型で、使用感が向上。スーツケースは製造上、ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれていましたが、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜を設けています。

シリーズ：STARIA CXR（スタリア CXR）
カラー：5色（ガンメタリック、ブルーグレー、ホワイト、ガーネットレッド、シフォンブルー）
素材：ポリカーボネート・ABS 混合樹脂
生産地：日本（北海道・赤平工場）
サイズ規定/品番/外寸サイズ(H×W×Dcm)/重量/容量/税込価格
機内持込/ 02350 / 45×34×20 / 2.4kg / 22L / 6万9300円
機内持込/ 02351 / 52×38×25 / 3.0kg / 37L / 7万1500円
預け入れ/ 02352 / 56×44×29 / 3.5kg / 52L / 7万4800円
預け入れ/ 02353 / 66×51×30 / 4.1kg / 82L / 7万9200円
預け入れ/ 02354 / 68×54×35 / 4.9kg / 103L / 8万3600円
預け入れ/ 02355 / 76×44×37 / 4.9kg / 101L / 8万9100円（NEW）
商品ページ

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PROTECA（プロテカ）
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