「こじれるだけだとかなり言われました。でも私、どうしても納得がいかなくて。夫の静止を振り切り、息子の実家に訪ねて行ったんです」。
しかし、息子夫婦が家から出てくることはなかった。
「家にいたのか、いなかったのかはわかりませんが、洗濯物が干してあったので、待ち伏せることにしました。1時間くらい経った頃、お嫁さんが1人で帰ってくる姿が見えました」。
文子さんが近づいて、話しかけると嫁は悲鳴をあげたそうだ。
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