「何より怖かったのは、戻ってきたゴミが私のゴミだったこと。誰かが捨てるところを見ているということですよね…。血の気が引きました」。
張り紙に名前は書いていなかったそう。
「それからはなるべく前日の夜に出すことは控えました。でもどうしても生ゴミだけは家に置いておくのが嫌で、出すことも。するとまた張り紙をされてしまったんです」。
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