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【幸せの靴下?】fukuskeの新作ソックスが、オンもオフも気持ちよく履ける理由

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新宿高島屋6階紳士靴下売場で、縁起の良い人形「福助干支人形」を買おう!

4月の新年度スタートにあたって運を呼び込みたいなら、「古びた下着やソックスなどを新調せよ」という占いを読んで、思わず膝を打つおじさん世代もたくさんいるはず。

紳士の味方のfukuskeから、新作のソラーロソックスが新宿タカシマヤに登場。色味と履き心地を追求するためにこだわりの綿100%を使用したハイグレードなソックスとともに、常設販売の「福助干支人形」にも手を伸ばしましょう。

一般的な総丈よりリブを2cm長く仕上げて、ずり落ちにくい仕様も◎

fukuske新作のソラーロソックスは、イタリアで人気の高い美しい光沢を発する布生地「ソラーロ」に注目。

ソラーロは、英国の兵士が亜熱帯の植民地で紫外線から肌を守るために開発された服地で、表に色が多く出るタテ糸が明るい色で、裏に色が出るヨコ糸に暗い色を使ったものが発祥とされています。

fukuske「ソラーロ 平無地(サイズ26cm)」各2750円(4色展開)

内部から出るような独特な光沢感が特徴のソラーロをイメージしたfukuskeのソックスは、ハイゲージに適する細番手を紡績するために厳選した綿花を選定し、つやを出すためにガスで糸表面の毛羽を焼き、シルケット加工を施した『クレモードⓇ』を使用。

fukuske「ソラーロ ショットリブ(サイズ26cm)」各2750円(4色展開)

シルケット加工により糸断面が楕円に近づき、糸の反射率を高めることで、シルクのような艶のある糸に仕上がり、タテ糸とヨコ糸の色を変えることで、表と裏の異なる色が重なり合って、シャンブレー調の美しい色が楽しめます。

きっちりとした印象はそのままに、色やスタイリングによりカジュアルにも着用できるのも魅力です。

干支をモチーフにした縁起の良い人形「福助 干支人形」、初めての常設販売

「福助干支人形」は、1969年(昭和44年)から福助株式会社の取引先への新年の挨拶品として毎年製作されてきた縁起物で、京人形師の宮崎隆さんが1点1点心を込めて制作しています。

福助「福助干支人形」1体6600円(年によっては在庫が無い場合があります)

オリジナルの特別な仕様が人気の「福助干支人形」が、初の常設販売を新宿高島屋6階紳士靴下売場でスタート。

自分に福を呼び込むのはもちろん、大切な人への贈り物としても人気で、インバウンドには日本の“ラッキーゴッド”のお土産として注目されているそうです。

【問い合わせ】
新宿高島屋6階紳士靴下売場
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号
営業時間:午前10時30分~午後7時30分
*施設の営業に準ずる



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