オトナの“おそろい”は時計がイイ! スタイリッシュな薄型ドレスウォッチはいかが?
銀座にある和光に一歩足を踏み入れると、外の雑踏がウソのようにクリーンな空気に包まれて、背筋が伸びて、おしゃれをしたくなる気分に変わっていきます。
そんな銀座にふさわしい洗練さと、タイムレスな普遍性をデザイン哲学とする腕時計「WAKOウオッチ」から、新作のスマートな角形時計がデビュー。
銀座・和光の美意識を映し出すデザインは、手元でさり気なく品格をアピールするのにぴったり。
和光 本店1階 ウオッチスクエアで新しいタイムピースを買って、4階のメンズフロアで冬の装いを整えましょう。
ケースは厚さ約5mmのスクエア型を採用し、シャープなフォルムが魅力的
WAKOウオッチが誕生したのは1971年。エレガンスと普遍性を主眼とするデザイン哲学は一貫したまま、定期的に新作を発表し続けています。
今回の新作は、「クラシック&エレガントな時計が欲しい」というお客様の声に応えて、厚さ約5㎜の薄型ケースを採用。
スクエアケースの四辺は斜めにカットされ、ブレスレットと自然に一体化。
ケースからブレスレットへ自然と流れるようなシルエットが着用時の手元をスタイリッシュに演出します。
和光の象徴的な模様が浮かび上がる文字盤に注目!
一見シンプルを極めたデザインですが、文字盤のミニッツトラックの内側には、和光本店の象徴の一つ、大窓のアラベスク模様と呼ばれる伝統的な装飾を透明のプリントによってあしらい、角度によって文字盤に浮かびあがる模様が楽しめます。
また、すっきりとした艶のある青い時分針とWAKOロゴに合わせてデザインしたローマ数字が高い視認性を確保します。
一般的にブレスレット時計はスポーティーなイメージがありますが、この新作は、ピッチが細かい駒で構成したブレスレットで、しなやかな着け心地を実現。
ケースと同じく薄いだけでなく、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを使い分けて、繊細な輝きを生み出しています。
小ぶりのスクエアケースにローマンインデックス、青い針というデザインは、ビジネススタイルにもオフのカジュアルにもマッチ。
そして銀座生まれらしく、和装にも好相性で、粋な“銀ブラ”の手元にぴったりです。
【問い合わせ】
和光 本店1階 ウオッチスクエア
東京都中央区銀座4丁目5-11
03-3562-2111(代表)
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