「クロノマット コレクション」からホリデーシーズンにぴったりの日本限定モデルが登場!
時計メーカーには“顔”というべきアイコンモデルがありますが、おじさん世代に圧倒的な人気を誇るのが、ブライトリングの「クロノマット」。
イタリア空軍フレッチェ・トリコローリのために開発されたクロノマットが発売されたのは、極薄のクォーツ時計が隆盛を極めていた頃。
極めて印象的な機械式クロノグラフのクロノマットは、当時、機械式時計復活のアイコンとなりました。
それから40年近くの時を経て、クロノマットはあらゆる要望に応える万能なスポーツウォッチとして常に注目を集めています。
日本限定モデルの2型は、美しく輝く“ホワイト”を纏って登場。冬の景色に似合うタイムピースです。
「クロノマット B01 42」では初めてホワイト マザー オブ パール文字盤を採用
「クロノマット B01 42 ジャパン エディション」の真珠母貝の文字盤は、日本では常に高い人気を誇るディテールの一つ。
ウィンターシーズンにぴったりの美しく輝くホワイトと、アンスラサイトのサブダイヤルが見事に調和したエレガントなカラーリングに、金色のブライトリングロゴが映えます。
精度と信頼性における最高の認定基準であるCOSC公認クロノメーターのマニュファクチュールキャリバー01を搭載。
サファイアクリスタルケースバックからその美しいムーブメントを覗き込むことができます。
大胆で力強いスーパー クロノマット シリーズが、レッドゴールドケースを採用
金の不朽の魅力と、セラミックの耐摩耗性が出合ったタイムピース――44mmのケースに18Kレッドゴールドを採用した「スーパー クロノマット B01 44 ジャパン リミテッド」は、コレクション初となるセラミックがインサートされたステンレススチール製ベゼルを装備。
加えてクロノグラフのプッシュボタンやリューズにも同様にセラミック インサートを使用しています。
文字盤上の針、インデックスそしてロゴのBまで同系色で統一し、目盛りの黒がブライトリングらしく文字盤を凛々しく引き締め、
ケースバックから見られるマニュファクチュールキャリバー01のローターもゴールドをあしらった特別仕様となっています。
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