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FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
LIFESTYLE 愛と悲鳴の婚活道場

【後編】「念のためだけど、私たち付き合ってるよね」「なんでそう思う?」自称モテモテの44歳が【本命にさえなれない問題】と向き合って見えた致命的死角。

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川崎:相手に対する放任主義をやめること。浮気の容認と放任は絶対にダメ。相手もあなたの愛を疑うし、あなたも不安になる。あなたの場合、相手を束縛する程度の意識の方が、ちょうどいいと思うよ。

沙織:むーーりーー!!! 束縛とか、絶対に無理です。そんなに暇じゃないし。

川崎:何も四六時中監視しろとかそういうことではなく、「今日、何しているの? 会いたいな」とか「私のこと、好き?」程度のことを聞けばいいのよ。あとは、「さみしいから連絡をちょうだい」とか。

沙織:あ、その程度ならいける。そうですよね。相手の男性の気持ちになってみると言わないとダメですね。だって彼女から放任されて、「俺のこと、好き?」とか「今から会える?」と全く言われなかったらさみしいと思うし。



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