USA生まれ「JULIUS TART OPTICAL」のマスターピースモデルをカラー別注!
恵比寿に本店を構えるアイウェアのセレクトショップContinuer(コンティニュエ)が、アメリカ生まれのJULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)のマスターピースモデルをアレンジして、現代的かつナチュラルなムードを醸すモデル「AR」と「FDR」を別注。吉祥寺のThe PARKSIDE ROOMでも販売しています。
今の時代の鮮度をアピールするオリーブグリーンに注目!
ジュリアス タート オプティカルは、1950年代初頭、ニューヨークで創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創設者ジュリアス・タートの意志を継ぐブランドとして、 ジュリアスの甥のリチャード・タートらが新たに立ち上げたブランド。
リチャードはタート・オプティカル社のファクトリーやマーケティングに関わった実績を持ち、数多くの資料を保有。ジュリアス氏の意思を継ぐ唯一の存在として、当時のリアルなフォルムを忠実に再現するコレクションを発表しています。
今回、コンティニュエがジュリアス タート オプティカルと共作したモデルは、ブランドの中でも高い人気を誇る「AR」と「FDR」の2型。古き良き時代のアメリカントラディショナルなスタイルを体現する両モデルを、ブランド特有のクラシックなムードは活かしつつも、よりモダンでナチュラルなイメージを加えてアレンジ。
クリアな質感をもたせたオリーブグリーンを採用することで、男女問わず肌馴染みもアップし、どことなくリラックスした雰囲気で着用できるプロダクトに。様々なスタイルに溶け込む新しい趣が生まれ、ブランドを代表するモデルに新たな魅力が加わりました。
名作ヴィンテージフレームが現代的なクオリティを伴って復刻した「AR」
ブランドの大定番モデル「AR」は、1950年代初頭に創業したタート・オプティカルが当時製作した「ARNEL」というアイウェア史に残る名作ヴィンテージフレームを、2017年にジュリアス タート オプティカルがリアルなフォルムを忠実に再現するコレクションとして発表。
ジェームス・ディーンやジョニー・
フランクリン・デラノ・ルーズベルトのイニシャルがネーミングのルーツ
アメリカ合衆国の第32代大統領、Franklin Delano Rooseveltのイニシャルがネーミングのルーツとされるモデル「FDR」。肉厚でストレート気味にデザインされたブローラインと華やかな3点カシメ、極太のテンプルが相まって、プロダクトとしての存在感を存分に楽しめるモデルです。
クリアな質感をもたせたオリーブグリーンの別注色は、これまでの「FDR」に新たな魅力を付加するアレンジとなっています。
【問い合わせ】
Continuer / コンティニュエ
東京都渋谷区恵比寿南 2-9-2 CALM 恵比寿 1F
営業時間:12:00~20:00(定休日:水曜日)
03-3792-8978
The PARKSIDE ROOM / ザ・パークサイド・ルーム
東京都武蔵野市吉祥寺南町 1-17-1 2F
営業時間:12:00~20:00(定休日:水曜日)
0422-41-8978
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