累計販売実績3万枚を記録したブランドの代名詞、テーラードTシャツを動画で見よう！
「世界中の素晴らしい⽣地（CLOTH）をあなたのクローゼット（CLOSET）に届けたい」という思いから2018年にスタートしたブランド＋CLOTHET（クロスクローゼット）がローンチ5周年を記念して、ブランドの代名詞アイテム「スビンプラチナムスムース テーラードTシャツ」の魅力を伝えるイメージ動画を公開。一年中活躍するTシャツをもっと着たくなります！
6月16日（金）配信の「FORZAの気絶メルマガ vol.165」を見ましたか？
2018年にスタートしたクロスクローゼットは、約150年の歴史をもつ生地サプライヤーのスタイレム瀧定大阪株式会社が、原材料の調達から生地開発、製造までを一貫して行っているブランドで、デザイン、パターンは業界で活躍している若手テーラーが監修しているのはご存知の通り。
6月16日（金）配信の「FORZAの気絶メルマガ vol.165」で、干場編集長から、「今年の9月にFORZA STYLEがこだわりにこだわって作ったTシャツを発表する予定です」という報告がありましたが、一緒に組むパートナーは、編集長お気に入りのクロスクローゼットの運営会社で、乞うご期待！
デビュー当時わずか1型だったTシャツがブランドアイコンに成長したワケ
目指したのは、時代性を大切にしながらも普遍的な美しさを兼ね備えたスタイル――5年前のデビューから累計販売実績3万枚を記録しているベストセラー「スビンプラチナムスムース テーラードTシャツ」は、“素材”と“仕様”に徹底的にこだわっているのが着用するとよく分かります。
素材は、超長綿の中でも繊維長の長さや希少性で最高峰と称される希少なスビンの中でも、特に最高品質を誇る“ファーストピック（初摘み）”だけが名乗ることを許された「スビンプラチナム」原料を国内で編み立てています。
機械摘みが主流の中で、綿花を傷つけないように一つひとつ丁寧に、栄養の多く含まれた根元のコットンボールだけを手で摘み取り、なめらかな油脂を失うことなく繊細で強く長い繊維質が特徴で、生地の風合いはとろけるように柔らかな仕上がりです。
仕様は、従来のTシャツは袖を身頃に付けてから脇～袖下を一気に縫い合わせることが一般的ですが、クロスクローゼットでは、身頃を縫ってから袖を付ける後付け縫製を採用。さらに袖自体を前振りに縫製することで、ジャケットやアウターの下でもごわつかず、すっきりと着用できます。
また肩線を後にずらし、肩と袖にイセを入れることで膨らみをもたせて美しく身体に添うようにしていることから“テーラード”を名乗り、従来のTシャツにはない画期的なパターンと手法を積極的に取り入れることで、快適な着用感と見た目の美しさを実現しています。
FORZA世代の日常をより豊かにしてくれるスビンプラチナムスムース テーラードTシャツを着て、9月に発表されるこだわりのTシャツを楽しみに待ちましょう！
【問い合わせ】
+CLOTHET（クロスクローゼット）
公式サイト
