あらゆる瞬間に美を感じさせるカルティエのクリエイションを贈ろう
無駄を削ぎ落したライン、明確なフォルム、完璧なプロポーション、洗練されたディテールのメゾンにおけるクリエイションの4原則から生まれたCartier(カルティエ)のアイコニックなジュエリーをはじめ、時を超えて愛されるウォッチや、4月21日に発売されたばかりのオープントップハンドバッグ「パンテール ドゥ カルティエ」など、贈った瞬間から愛に満ちた輝きを放つアイテムを、一番大切な人へ。
カルティエのアイコンは年齢・年代を問わず、愛のシンボルになる
相反するものの融合――それが「クラッシュ ドゥ カルティエ」。クラシックなフォルムとそこからの解放、削ぎ落されたラインと有り余るエネルギー、真面目さとちょっと羽目を外す感覚……。こうした相反するものを同時に主張する、豊かなボリュームを持ったジュエリーです。

1970年代にニューヨークで生まれた「LOVE」コレクションは、ジュエリーデザインのアイコン。リジッドな2つの半円で構成されるオーバル型のブレスレットは、手首にしっかりフィットし、取り外しには専用のスクリュードライバーを使用します。
無駄のない端正なビス、完成されたオーバルシェイプ、その確固たるエレガンスが、時を経ても褪せることのない情熱的な愛の象徴へと昇華し、既成概念を超えた愛を封じ込めます。

1本の釘から誕生したジュエリー「ジュスト アン クル」イヤリング。70年代にニューヨークでデザインされた、釘をモチーフとした最初のブレスレットは自由な時代を反映。釘が際立つ創作の力でジュエリーに姿を変えた「ジュスト アン クル」は、常に先駆的で大胆、かつモダンな装い。日常的なアイテムに備わった美しさをジュエリーに昇華させたユニセックスのジュエリーコレクションです。
リストウォッチというよりもブレスレットウォッチと呼ぶにふさわしい、「タンク フランセーズ」。リンクスの中央に堂々と鎮座するアーチ状のケースとブレスレットがなめらかに一体化し、究極のモダニティを感じさせるデザインです。

時計でもジュエリーでもあり、カルティエを最も象徴するデザインのひとつである「パンテール ドゥ カルティエ」ウォッチ。1980年代に誕生してから、より現代的な装いになり、多くの女性に愛される、まさに真のスタイリッシュなアイコンです。
強い個性のパンテールが表現する女性らしさと洗練
メゾンを象徴とする動物「豹」にレザーを組み合わせた「パンテール ドゥ カルティエ」バッグ。メゾンのジュエリーとレザーグッズそれぞれの専門性が融合して誕生したコレクションで、シャイニーグレインレザーの上に重なる、マットなフラップがコントラストを生み出すオープントップハンドバッグです。

パンテールを最初に自身のシグネチャーとして取り入れたのは、1940年代にカルティエのクリエイティブディレクターを務めていたジャンヌ・トゥーサンで、彼女が生み出した立体的なパンテールは、誇り高く魅惑的で、カルティエ ジュエリーの象徴となっていきました。

4月28日に発売されたばかりの「パンテール ドゥ カルティエ」ミニウォレットは、ブラック カーフスキンとチェリーレッド カーフスキンで展開。2マチ付コンパートメント、1ジップポケット、背面に1フラットポケットがあり、ゴールドカラーの「Cartier」ロゴの箔押しです。
【問い合わせ】
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-301-757(フリーダイヤル) 10:00~20:00
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