店舗限定アイテムのスーベニアTシャツ「HAKONE SOUVENIR TEE」を発売
小田急電鉄が進める“新しい箱根の楽しみ方”を共創するプロジェクト「HAKONATURE」の一環として4月28日（金）に開業する「HAKONATURE BASE」内に、THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）の新店舗「THE NORTH FACE 箱根」がオープン。製品とアクティビティを通じて、箱根の自然、歴史、文化を発信します。
「富士箱根伊豆国立公園」の魅力を体感できる拠点が誕生！
箱根の自然体験を楽しむフィールドアクティビティ拠点「HAKONATURE BASE」は、箱根湯本駅より徒歩7分の場所に誕生。箱根でのアウトドアアクティビティを楽しんだ後に立ち寄ったり、ワークラウンジで作業をしたり、箱根の滞在がより豊かになる場所になります。
その「HAKONATURE BASE」内にオープンする「THE NORTH FACE 箱根」は箱根エリア初出店。キャンプ、ライフスタイル・アウトドアウェア、バッグ、シューズ、アクセサリーなどをラインナップします。
ザ・ノース・フェイス「HAKONE SOUVENIR TEE（ハコネスーベニアティー）」4620円オープンを記念した店舗限定アイテムは、店舗の緯度経度をグラフィックに落とし込んだスーベニアTシャツ「HAKONE SOUVENIR TEE」で、ブラック、ホワイト、コズミックブルーの3色展開です。
THE NORTH FACE 箱根（ザ・ノース・フェイス ハコネ）
神奈川県足柄下郡箱根町湯本740 番地
0460-83-8880
営業時間：10:00～18：00（火曜定休）
HAKONATURE公式サイト
アウトドアアクティビティで活躍するザ・ノース・フェイスをピックアップ！
「Mountain Raintex Jacket（マウンテンレインテックスジャケット）は、軽さと堅牢さの機能が高いバランスで融合した防水透湿ジャケット。GORE-TEX PRODUCTSの3層構造生地を採用し、70デニールのトリコットバッカーは肌触りが良く、ほどよい厚みもあるので、レインウェアの枠にとらわれない防風・防寒シェルとして活用できます。
ザ・ノース・フェイス「マウンテンレインテックスジャケット」3万3000円フードは本体の襟部分に収納できるビルドイン仕様で、フードをサイズダウンしたことで収納が容易に。携行に便利なスタッフサック付きです。
ザ・ノース・フェイス「マウンテンレインテックスジャケット」各3万3000円「Fieludens(R) Gear Container（フィルデンス ギアコンテナ）」は、キャンプユーザーのニーズを追求した利便性に優れるギアコンテナ。素材は840デニールのTPUラミネートナイロンで、縫い目が出ないウェルディング製法仕上げにより、軽量かつ高い耐久性と耐水性を実現しています。
ザ・ノース・フェイス「フィルデンス ギアコンテナ」2万6400円（H33.5×W43×D32cm、重さ約2500g、容量40L）TPU成形したトップパネルは、サイドテーブルとしても使用可能で、ボトムには防汚と保冷効果を補助するフットパーツを設けています。同じシリーズで3段までのスタッキングができ、上部からのアクセスだけでなく、積み重ねたままでも内部へアクセスできるサイドオープン式なのも便利です。
「Tellus 45（テルス45）」は、小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応する、THE NORTH FACE定番のテルスシリーズの中型トレッキングパック。テルスシリーズは、EVAフォームとメッシュで構成した背面パネルを装備し、成形ショルダーで背負い心地を高めることで、通気性とフィット感を向上。
より軽量化になり、耐久性とのバランスもアップデートして、エントリーからベテランまで使いやすいスタンダードなバックパックとして完成しています。
ザ・ノース・フェイス「テルス45」2万6950円（WM/約1,570g、M/約1,650g、L/約1,770g）ウエストハーネスは左右一体型になり、荷重バランスの安定性に貢献。本体へのアクセスは、従来のトップローディング式に加え、雨蓋を操作せずに内部へのアクセスが可能な縦型サイドファスナーと、下部のアクセスファスナーを採用しています。
雨蓋の容量も大きくして、レインカバー内蔵の専用ポケットを設けています。両サイドとフロントには、大容量のドロップポケットを装備。ハイドレーション対応やコンプレッション機能など、登山者の利便性を追求し、リサイクル素材を使用することで、環境保護へも配慮しています。
【問い合わせ】
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
ザ・ノース・フェイス公式サイト
