ノスタルジックで新しい「TIMEX 80」のシーズン限定ニューカラーで、春の街へ!
アメリカNo.1ウォッチブランドTIMEX(タイメックス)から、80年代調のノスタルジックなフォルムで人気のデジタルウォッチ「TIMEX 80(タイメックス エイティ)」のニューカラー4種が3月22日(水)に発売。“ビビッときたヴィヴィッドカラー”を腕に、桜咲く街へ遊びに行こう!
液晶面が発光する特許機能「インディグロ ナイトライト」を搭載
1854年に米・コネチカット州ウォーターベリーで創業し、来年2024年に170周年を迎えるカジュアルウォッチブランド、タイメックス。20年間で4000万本を販売した1890年代発売の懐中時計「ヤンキー」をはじめ、1933年発売の世界初の「ミッキーマウス ウォッチ」やスポーツウォッチの金字塔「アイアンマン ウォッチ」、世界初の文字盤全面発光機能「インディグロ ナイトライト」など、革新的な技術やデザインを続々と生み出しています。

「TIMEX 80」は、心地よい重量感のある真鍮素材のケースに艶やかに輝くメッキ加工が施され、液晶周りに鮮やかなピンクやネオンイエロー、春らしいアースカラーのブルーやグリーンを採用。液晶面が発光する特許機能の「インディグロ ナイトライト」をはじめ、日常使いに便利なアラーム、タイマー、カレンダーなどの必須機能も搭載したユーティリティモデルです。

ノスタルジックなフォルムに新しいケース素材を採用して、アンダー1万円!
「TIMEX 80」のフォルムは80~90年代に誕生した、いま見ても古さを感じさせない完成度の高いクラシックなデジタルウォッチがベース。オリジナルは樹脂製ケースでしたが、TIMEX 80の新色はすべて真鍮にメッキ加工を施したメタル仕様です。

ステンレススチール製のブレスレットとも相性が良く、ビビッドな液晶周りのカラーリングと好コントラストを生み出しているのも魅力です。

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タイメックス公式オンラインストア