【G-SHOCK最新情報】みんな大好き「スーパーマリオブラザーズ」やバスケの八村塁モデルが新登場！

現在放映中のTBSテレビの日曜劇場を見て、「またゲームで遊ぼうかな？」と思っているテレビゲーム世代に朗報！ G-SHOCKが、任天堂株式会社の人気ゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」をデザインモチーフにした「DW-5600SMB」を11月11日（金）に発売します。

コラボのテーマは、
G-SHOCKの「挑戦」と、冒険に向かうマリオの「挑戦」

1985年にファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして誕生し、ゲームに登場するマリオをはじめ、個性豊かなキャラクターたちは世界中で愛されている「スーパーマリオブラザーズ」。35年以上にわたりシリーズ作品が続々と作られ、ゲームソフトは、全世界累計で4億本以上が販売されています。

G-SHOCK「DW-5600SMB」は、常識を覆し「挑戦」を続けるG-SHOCKと、何度も立ち上がり最後まであきらめず冒険に向かうマリオの「挑戦」がテーマ。ゲームの世界をデザインやカラーリングで表現しています。

ベースモデルは、G-SHOCKを代表するスクエアデザインの「DW-5600」を採用。ライトを点灯するとマリオが表示され、文字板にあしらわれたノコノコのこうらと組み合わさることで、ゲーム内のキャラクターの動きが再現。

バンドには、何度でも挑戦するマリオをイメージし、複数のマリオをプリントし、一方で、裏蓋には失敗しゲームオーバーになるマリオを刻印しています。

カラーリングは、マリオのキーカラーである赤をベゼルに、地上ステージでの背景をイメージした青を文字板に配色。コインをイメージした金の差し色が随所にあしらわれているのも気分を上げます。

速報！ 八村塁選手のシグネチャーモデル第3弾G-SHOCK
出身地・富山県の立山連峰を文字板とバンドにデザイン

プロバスケットボールプレイヤー八村塁（はちむら るい）選手のシグネチャーモデル第3弾「DW-6900RH」が11月25日（金）に発売決定。

文字板に並んだ3つのインジケーターから“3つ目”の愛称で親しまれている「DW-6900」をベースモデルに、八村選手の出身地である富山県の立山連峰がデザインモチーフに。立山連峰の等高線を文字板にレイアウトし、バンドは白を基調にライトブルーのプリントを施して、冠雪した雄大な山並みを表現しています。

シグネチャーモデルにふさわしく、風防に「RUI HACHIMURA」と名前を配し、八村塁選手のオリジナルロゴ“Black Samurai logo”を裏蓋や液晶のバックライト、専用パッケージにあしらっています。

【問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室
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