ビジカジスタイルの決め手は、靴。“革靴らしさ×カジュアル感”が絶妙
ジェントリーのコンセプトは、「紳士になれる靴」。1987年に誕生し、日本のウォーキングシューズのパイオニアブランド「WORLD MARCH」のノウハウを活かし、タイムリーな「紳士になれる靴」をリリースしています。ビジネスにもデイリーにも履ける汎用性と、カジュアルソールなのに紳士靴のたたずまいを軸にデザイン。本革を使用しながら、ほぼ1万円というエントリープライスはうれしい限り。
ジェントリー「GE101」1万780円(サイズ:24.5~27.0cm、28.0cm(4E)/ブラック)フォーマルデザインを代表するストレートチップをスニーカーに落とし込みアクセントにした1足
今回、オンオフ兼用できるベーシックな新色をリリースするのは人気の高い3モデルで、ストレートチップスニーカータイプ「GE101」からシックなオールブラック、プレーントゥのトラッドシューズタイプ「GE201」から差し色にもなるベージュ、ビットローファータイプ「GE203」から少しカッチリ感もだせるブラウンの3カラーがラインナップ。
ジェントリー「GE201」1万780円(サイズ:24.5~27.0cm、28.0cm(4E)/Sベージュ)飾りのないシンプルなプレーントゥのトラッドスニーカーは、ベージュのソールが程よいカジュアル感を演出
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