【メガネ好き男子必見】マスクとの相性抜群、こんなメガネ欲しかった！

長引くコロナ禍の中で、ファッションアイテムで好調なセールスを見せているのがメガネ。リモートワークなど実用的な必要性のほかに、「マスクをしていても印象をちょっと変えたい」という理由から、新しいデザインや素材、カラーのメガネフレームを選ぶ大人が増えています。

グローブスペックスの新作展示会でFORZA男子のために「マスクと好相性のメガネ」をチョイス。マンネリ気分の打破に効くのが、新しいメガネ。公開済みの新しいサングラスの買い方！ マスクの相棒になるサングラスを見つけたもご参考に！

「マスクと好相性のメガネ」
マスクの上からでも軽やかで趣のある印象をアピール

最初に選んだメガネフレームは、1992年にドイツ・シュトゥットガルトでスタートしたブランド「Lunor（ルノア）」のモデルM5。小ぶりでシンプルなパントゥ（ボストン）シェイプと繊細なシルバーの輝きは、マスクの上からでも軽やかで趣のある印象を生み出して、ビジネスシーンにもぴったり。

ブランド創設者のゲルノット・リンドナー氏は世界的に名高いアンティーク眼鏡のコレクターで、ルノアは、アンティークデザインの工芸的な美しさと現代的な技術を駆使した快適な掛け心地を両立。「新しい形のアンティークフレームを掛けたい」なら見逃せないブランドです。

「マスクと好相性のメガネ」
クリアフレームはマスクと合わせても軽快なイメージ

コロナ禍の中、グローブスペックスでよく売れているのがクリア感のあるフレーム。「ROBERT MARC NYC（ロバート・マーク NYC）」のモデル2015は、クリアなグレイカラーがマスクと合わせても重さを感じさせず、スクエアシェイプとシルバーテンプルが上質でモダンな印象に。

NYにあるロバート・マークは、現在世界中で最も有名といえる眼鏡専門店で、1999年秋に発表されたオリジナルコレクションは、非常にシンプルながら都会に似合う美しいデザインで、エグゼクティブなニューヨーカーたちに相応しい品性を持ち続けています。

「マスクと好相性のメガネ」
視線を上に持ってくると、顔全体のバランスも新鮮に

マスクで顔の下半分が覆われてしまうと、今までは掛けたことがなかったカラーやデザイン性のあるフレームも取り入れやすくなります。

顔をキャンバスに見立てて、力強い線とビビットな色を使用したメガネフレームで人気の高いブランド「Anne et Valentin（アン・バレンタイン）」から選んだモデルFLOYD（フロイド）は、異素材や色の組み合わせによって、程よい立体感が生まれるファッションフレーム。視線を上に持ってくることで、全体のバランスも取りやすくなります。

【問い合わせ】
グローブスペックス エージェント
03-5459-8326

2017年に世界一の店舗に選ばれた「グローブスペックス代官山店」が移転

グローブスペックス代官山店の新店舗が、旧店舗の斜め向かいに移転オープン。2017年にミラノのMIDO展で、世界一の眼鏡店として「Bestore Award」を受賞した旧店舗を超えることをテーマに、進化した新しいグローブスペックス代官山店が完成しました。

新店舗の施工と店舗デザインは店舗内装を手がけるロバートハウスの渡辺慎吾氏が基本デザインを手がけ、店内に一歩足を踏み入れると、そこはどこか異国のホテルロビーのよう。世界各国のヴィンテージ家具やライトなどが店内を彩りながら、アイウェアを楽しく選べる空間となっています。

グローブスペックス代官山店
東京都渋谷区猿楽町 11-19 アルファースト II 1F
03-5459-3645
営業時間12:00～19:00（年末年始除く）
Instagram: globespecs_official
http://www.globespecs.co.jp