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【50年の時を経て復刻!】
チューダー幻のダイバーズ「BLACK BAY P01」

2019.11.16 2019.11.16
2019.11.16

ジュネーブウォッチメイキング グランプリ 2019にて、Challenge Watch Prizeを受賞

1926年にロレックスの創立者、ハンス・ウイルスドルフがロレックスの技術と信頼性を備え、先駆的な腕時計を創りたいという思いから誕生したスイスの腕時計ブランド「TUDOR (チューダー)」。 長らくアメリカ海軍にダイバーズウォッチを提供していたのですが、1967年に技術者たちの叡智を結集した新たなモデルの開発を始めました。

BLACK BAY P01 自動巻き、SSケース、ケース径42mm、レザー&ラバーストラップ、200m防水、パワーリザーブ 約70時間。38万8000円(税抜)/チューダー(日本ロレックス )

紆余曲折あって、園モデルは定番化されることなく「幻のダイバーズウォッチ」となりましたが、50年の時を経た2019年10月末、「BLACK BAY P01」として当時の精神を受け継ぎ、再び現代に蘇ったのです! BLACK BAY P01は、「最初のプロトタイプ」という意味で、かつてのプロジェクトで生まれた実験的精神とチューダーの知られざる歴史の一面が垣間見えるデザインになっています。

単なる過去のモデルの復刻ではなく、12時位置のエンドリンクにより両方向回転ベゼルの回転防止機能を備えているのがキモ。ヒンジ仕様のエンドリンクは、1968年に特許申請を行ったもので、接合部をカバーするとともに、ベゼル部分を分解しやすくすることで腕時計のメンテナンスを容易にします。 プロトタイプにみられる衝撃を軽減させるために措置した4時位置のリューズも特徴のひとつです。

耐磁性シリコン製バランススプリングを備えた、COSCによるスイス公認クロノメーター認定を取得している(日差-2秒+4秒)極めて精度の高い機械式マニュファクチュールキャリバー「MT5612」を搭載。200mまでの防水性能を誇り、パワーリザーブ約70時間と、他のモデルと同様に類まれなる堅牢性・機能性・精度を兼ね備えています。

ストラップは、BLACK BAY P01のために開発されたレザーとラバーのハイブリットストラップ。スノーフレークのモチーフを背面に配し、ブラウンレザーでトリミングを施しています。気分やその日のスタイルによって変えられるので2度楽しめます!

なんと、今年11月7日にジュネーブで開催された国際的な栄誉のある式典であるジュネーブウォッチメイキング グランプリ 2019にて、Challenge Watch Prize (チャレンジウォッチ賞)を受賞。チューダーとしては、通算5度目の受賞という快挙なんです。またまた争奪戦必須、世界が認めるチューダーの最新モデル、BLACK BAY P01にぜひ注目してください!

Text:Satoshi Nakamoto

【問い合わせ】
日本ロレックス 
03-3216-5671 
https://www.tudorwatch.com/ja

Author profile

中本 智士
中本 智士
Nakamoto Satoshi

愛媛県瀬戸内海に浮かぶ小さな島(コンビニも信号もない島)出身。某アパレルショップの店長として7年間、その後セレクトショップの店長兼バイヤーとして5年間勤務。その後、上京し、2015年3月からFORZA STYLEの編集部へ。カメラ、ライティング、スタイリングを一人でこなすマルチエディター。Mr.Childrenの桜井和寿氏に取材することが夢。動画のキャラを絶賛模索中。

 

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