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【20年ぶりに再ビスポーク!】ペコラ銀座の新しいテーラーメイドに干場が挑む

2019.4.9 2019.4.9
2019.4.9
 

価格という敷居が下がり、試しやすくなったビスポークを干場編集長が自腹でTRY!

sponsored by PECORA GINZA

ほぼ毎日、仕事の際にはスーツを着用している干場編集長。まるでユニフォームかのように、グレーのスーツに白いシャツ、黒のネクタイをまとうには、実はワケがあります。

 

仕事では、信頼を得られるスーツを着るべき!

スーツを着ていれば誰に会っても恥ずかしくなく対等に話が出来ます。そして何より相手への敬意でもあります。

仕事は、事を仕ると書き、信頼が得られなければ事を仕ることは出来ません。 

「仕事=信頼」です。信頼のおける色・信頼のおける素材・信頼のおけるカタチ・信頼のおける着こなし......。というように、洋服の基本的要素に「信頼のおける」という枕詞を付けて考えていくと、自ずとどんなスーツを着るべきなのかが見えてくるのです。

僕がスーツを選ぶ際に、お洒落さや流行よりも、信頼感を得られることを優先するのはそのためです。流行りのスーツや派手なスーツを着ないのも、そこに理由があります。

仕事相手から信頼を得るべく、辿り着いたのがグレースーツのスタイル。そして、パッと見は同じようでいて、実はさまざまなところで仕立てたスーツを着こなしているのです。

毎シーズン、各所で数着買い足しているわけですが、そんな中にも特にお気に入りのテーラーがいて、そこで仕立てたスーツは何年、いや何十年と愛用し続けています。

ペコラ銀座のテーラー、佐藤英明氏

銀座に店を構えるペコラ銀座もそのひとつ。家業だったテーラリングを日本で学んだのち、'88年からミラノの匠マリオ・ペコラ氏の下で修業を積んだテーラー佐藤英明氏が2000年に創業した同店は、北部イタリアの構築的な仕立てに加え、柔らかな手縫いのディテールと豊かなカーブを併せ持つスーツを世に送り出し、テーラーリングに一過言ある うるさ型たちからも厚い信頼を集めています。

18年ほど前に『LEON』創刊準備号の企画でスーツを仕立て、それを今も着続けているほど深い思い入れがある干場編集長は、最近新しいスタイルのビスポークが誕生したとの報を聞きつけ、早速お店を訪れてみました。

佐藤さん曰く、「人件費やその他スーツ作りにまつわるものの価格が高騰した影響で、ビスポーク自体も高額化。なかなか手の届かないものになってしまったために、もっと一般の方にも気軽にビスポークを体験できるようにと、2018年秋から新しい作り方をスタートさせました」

その新しい作り方とは、パターンメイキング(型紙作り)や裁断などはフルハンド同様、佐藤さんが手掛けますが、芯や裏地の部分はミシンで縫ったり、パンツなどは手の良い職人さんに委ねることでコストを抑え、19万8000円からエントリーできるテーラーメイドです。

こちらが、干場編集長が18年前にオーダーした淡いグレーのスーツ。今回はもう少し濃いグレーで、パンツも当時のものとは異なるシルエットで仕立てることを決意。まずは、好みの生地を選んでいきます

多彩なストックの中から好みに合った生地を数種、佐藤さんがピックアップして紹介してくれます。

それぞれの生地の特徴についての説明を真剣に聞きますが、どれも良くてどうにも決断できない干場編集長は先に採寸をお願いすることに。

スピーディかつ正確に必要箇所の採寸を済ませ、干場編集長のデータを記載していきます。その間になんとなくイメージは完成。今回はジャケットは3つボタンの段返り、チェンジポケット付きで、パンツはベルトレスのサイドアジャスターで2プリーツのスリムフィット、ダブルで折り返しは5cmでオーダーします。

そして生地は、これから夏にかけて着ることを想定し、シャリ感があってシワにもなりにくい、「スコフィールド&スミス(SCHOFIELD & SMITH)」の涼しげなフレスコ生地をチョイス。まさに前回と同じで色を濃くするというブレなさを披露しました。

生地にあわせてボタンや裏地を選んだり、自分だけの一着を相談しながら決めていけるのもビスポーク(Be Spokeが語源)ならでは。悩んでいる時間も贅沢です。

さて、すべてが決まり、19万8000円〜(税抜・価格はオーダー内容によって異なります)のお支払いを済またら、あとは完成を待つばかり。約1ヵ月半、首を長〜くして待ちます。

その間、佐藤さんを筆頭とする熟練の職人さんたちは分担作業で効率良く、そして丁寧に想いを込めて一着のスーツを仕上げていきます。

キリンのように首が伸びきった90日後、完成の連絡を受けた干場編集長は、再度ペコラ銀座を訪れ、待ち侘びた一着に早速袖を通します。ここで気になるポイントや修正したい部分を確認し、再調整。

それらが済んだらサインを入れて、晴れてスーツが手元に。歓喜に沸く瞬間とは、まさにこのことですね。

どうですか、この佇まい! 素敵でしょ? これなら絶対に信頼を得られます。後ろ姿も惚れ惚れする。

前回のフルハンドのスーツに決して引けを取らない完成度で、干場編集長も大満足です。

ラペル、肩のライン、袖付けも美しく、ウットリ。

チェンジポケットの配置も申し分なし!

袖は受け継げるように本切羽で一番上のみ飾りです。

パンツのクリースも真っ直ぐ下に落ち、美しいシルエットを描きます。2プリーツで腰まわりにゆとりを持たせたので、ポケットに手を入れても突っ張りません!

これから着用回数を重ね、じっくり自分の身体に馴染ませていき、10年20年かけて自分のものに育てていくことを決意した干場編集長。まずは6月に開催されるピッティウォモにも着ていくそうです。

仕事への取り組み方が変わり、ビジネスシーンで着用するスーツにも変革が訪れていますが、やはり良いスーツ、テーラーが自分のために仕立ててくれた一着に袖を通すと身が引き締まりますし、背筋が伸びて仕事への取り組み方も変わります

確かに高額ではありますが、熟練の職人さんたちがコツコツ丁寧に作業する姿を目の当たりにすると、決して高いと思いませんし、お直しをしながら丁寧に着れば20年くらいは余裕で着続けられることを考えれば、逆に安い気すらしてくるはず。

一着仕立てると感覚も掴めますし、テーラーに通ってスーツを仕立てる楽しさに気づけるはずです。その第一歩としてペコラ銀座が提案する新しいテーラーメイドは、干場編集長のお墨付きで、とにかくオススメですから、ぜひ一度門を叩いてみてはいかがですか?

Video:FIREBUG
Photo:Simpei Suzuki
Edit:Ryutaro Yanaka

【提供元】
ペコラ 銀座
東京都中央区銀座4丁目3-2 清水ビル3F
03-3535-6465
http://www.pecoraginza.com/

Author profile

谷中 龍太郎
谷中 龍太郎
Yanaka Ryutaro

FORZA STYLE シニアエディター

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

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