「BLACK BAY(ブラックベイ)」 などチューダーを象徴する多彩なモデルが数々展開
40代ともなれば、そろそろ本格的な高級機械式腕時計を狙いたいところ。
しかし、小遣いだけでは予算も限られるし、100万を超えるような代物だと手が出せないのが現状……。ハイスペックかつローコストで納得のいく時計が欲しい! そんな悩みに即答えてくれる注目のブランドが、日本に上陸ました。
ロレックスグループのファミリーブランドとして知られるスイスの腕時計ブランド「TUDOR(チューダー)」。1926年にロレックスの創立者、ハンス・ウイルスドルフがロレックスの技術と信頼性を備え、先駆的な腕時計を 創りたいという思いから誕生しました。このブランドのウリは、ロレックスと開発にまつわるノウハウを共有しながら、30〜40万円台の価格帯で提案できること。
自社開発&製造のムーブメントを搭載したダイバーズやGMTなどハイスペックでありながら、予算内で余裕を持って選ぶことができます。つまり…妻やパートナーの視線が、そこまで痛くない(笑)。日本では年内中に6つの百貨店に売場を設け、チューダーを象徴する3つのコレクション「BLACK BAY(ブラックベイ)」「PELAGOS(ぺラゴス)」「HERITAGE(ヘリテージ)」より、多彩なモデルの数々を 展開します。
中でもFORZAが一押しする「BLACK BAY(ブラックベイ)」は、60年以上にもわたるチューダーのダイバーズウォッチの歴史が結集され、今もなお進化し続けるブランドを代表するコレクション。
クロノグラフモデルの「ブラックベイ クロノ」やブロンズをケースに採用した「ブラックベイ ブロンズ」、
そしてバーゼルワールド 2018で発表し話題になったGMT機能搭載の「ブラックベイ GMT」、
ブランド初のダイバーズウォッチの面影をもつ「ブラックベイ フィフティ-エイト」など様々なバリエーションがラインナップされています。
クロノグラフモデルの「ブラックベイ クロノ」やブロンズをケースに採用した「ブラックベイ ブロンズ」、そしてバーゼルワールド 2018で発表し話題になったGMT機能搭載の「ブラックベイ GMT」やブランド初のダイバーズウォッチの面影をもつ「ブラックベイ フィフティ-エイト」など様々なバリエーションがラインナップされています。
いずれも、パワーリザーブ約70時間、200mまでの防水性能を誇る完全自社開発・製造の機械式ムーブメントを搭載した超ハイスペックがズラリと揃っています。間違いなく気絶な1本が見つかるはず! ぜひお近くのショップで実際にご覧になってみてはいかがでしょう。
Text:Satoshi Nakamoto
【問い合わせ】
日本ロレックス
03-3216-5671
https://www.tudorwatch.com/ja