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未来に追いついた!モーターショーの話題を集めたコンセプトカーとは?【PR】

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日産のインテリジェンスが形作る、未来の車が登場

sponsored by 日産

未来は想像以上のスピードで、近づいてきています。東京ビッグサイトで開催された東京モータショーでも話題になった「ニッサンIMx」をご存知でしょうか。

100%電気自動車のクロスオーバーコンセプトカー「ニッサンIMx」。コンセプトは「Together we ride」。移動の楽しさ、快適さをとことん追求した未来のクルマ「ニッサンIMx」。ひとたびハンドルを握れば「運転ってこんなに楽しかったんだ」と感動すること間違いなしです。

自動運転技術の進化

近年目覚ましく進化する自動運転技術、この技術が生かされているのも「ニッサン IMx」の特徴。「日産リーフ」に搭載していた「プロパイロット」技術をさらに進化させ、ドライバーが運転に一切介在しない完全自動運転が実現しました。「プロパイロットドライブモード(PDモード)」を選択することで、ステアリングが格納され、シートが深くリクライニングするため、乗員全員がリラックスしたままで移動ができます。疲れた時や眠い時、または気分に合わせて、まるで専属ドライバーがいるかのような感覚が味わえます。運転手はクルマ。そんな時代が来たのです。

また、自分で運転をするのが好き!という生粋のドライバー気質の方には「マニュアルドライブモード(MDモード)」も搭載。これによりドライバーはいつでも運転を楽しめます。

EVならではの楽しさと快適さ

長距離ドライブではどうしても気になってしまうのが充電量。従来の電気時自動車では1回の充電当たりの走行距離が200km前後というのが相場でした。長距離を移動するとなるとどうしても充電に手間がかかってしまいます。しかし、そんな不便さももはや昔の話。この「ニッサンIMx」では一充電当たりの走行距離は600km以上が可能になりました。

もちろん電気自動車ならではの静かでスマートな走りも実現。また、車内は段差の無いフラットなフロアに、そしてキャビンスペースは今までにない開放的で広い空間になっています。

日産クロッシングへ、未来を見に行こう

想像してみてください。たとえばあなたが出張に行くとき。自動運転で空港まで向かい、到着後は空港に乗りすてた車が無人運転で駐車場を探して駐車、あなたが帰って来たときには無人運転で迎えに来てくれる。ちょっとブレードランナーっぽいですよね? でもそんな使い方も「ニッサンIMx」なら可能になります。大容量バッテリーによる効率的なエネルギーマネージメントが可能になったからこそ。


まさに技術力の結晶です。そんな未来のクルマを今すぐ見てみたい!という方に朗報。

東京モーターショーで見逃してしまった!という方も大丈夫。東京モーターショー終了後、11月8日より日産クロッシングで一般公開されます。この貴重な機会をお見逃しなく! 私たちの未来は、実はもうすぐそこまで来ているんですね。

 

Text : To Be



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