まさにお手本。晴れの舞台こそ似合う「ピアジェ アルティプラノ」の上品な佇まい
ラグスポ系のスポーツウォッチの場合、スーツからデニムまで幅広い服装に対応できるので必要ありませんが、それがドレスウォッチとなれば話は別。スーツの装いと同じように、バランスを無視してしまうとかなり痛い目に(笑)。
若気の至りの範疇なら許されるTイチ姿に金無垢のドレスウォッチの組み合わせも、今ならギャップというよりもただのミスマッチであることがよ~くわかります。なんだかんだ薄型のドレスウォッチは、ジャケットやシャツの袖口にこそハマるんです!
2016年12月12日にLAで行われた第22回放送映画批評家協会賞のレッドカーペットに登壇したPiaget(ピアジェ)のアンバサダー、ライアン・レイノルズさんのタキシードの姿は、その好例だと言えます。
彼が当日着用していた「Piaget Altiplano(ピアジェ アルティプラノ)」は、この薄さにして自動巻きであることがいかにもピアジェらしい一本。さらにホワイトゴールドのモデルはよりシックな印象に映ります。
この日、「ベストエンターテイナー賞」に選ばれたライアンさん。晴れの舞台にふさわしい「ピアジェ アルティプラノ」のマッチンングはまさに完璧。気張りすぎず身に付けている姿からはセレブ特有のオーラが漂っています。
Text: FORZA STYLE

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