アスリートを落とした、アゲマンの一言とは?
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どんな時も前向きな姿勢を忘れず、逆境に強いアスリート。彼らの生き方や考え方には、ビジネスマンにとっても学ぶべきことが沢山あります。普段聞けないプライベートや業界の裏話を交えながら、アスリートの本音を聞き出すコーナーです。インタビュアーは、元プロラガーマンの肩書きを持ち、GQが選ぶ日本一の洒落男にも輝いたアスリートイケメン大河原亮高。熟成肉のイタリアンバル「decollo」のオーナーもつとめる彼に、アスリートの言葉から、ビジネスマンにも役立つ教訓を引き出してもらいます。第一回目のゲストは、大河原がプライベートで交流の深いラグビー日本代表の山田 章仁氏。お互いリスペクトしあう仲という二人は、オリンピックから結婚観まで話が盛り上がりました。
大河原:なんだそれ。持ち上げても何もでないぞ(笑)。
山田:いや、本当に。

大河原:皆が口を揃えて言うんだけど、アキ(山田)がボールを持つと、何かするんじゃねーかっていう雰囲気を醸し出してるんだよな。そして自分でも、何かしてやろうって思ってるから、見ていて面白いんだよね。ワールドカップでも、クルクル回ってトライ決めるとかあったけど、あんなのは、お前じゃなきゃできない!
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