ちほ:それはもう、無感動です...(笑)。拘りがないと感じた時点で、相手に対して全く興味が湧きませんね。
よしみ:私も拘ってほしいです。iPhoneケースとiPadケースとバッグで、同じブランドで揃えた統一感のあるお洒落をしている人って魅力的だなと思います。GRAMASの本革iPhoneケースに合わせて、革製品のビジネス小物で統一されていたら最高ですよね!
美人OLたちのスマホケース事情!?
FORZA プロデューサー栗原:ところで、そんな美人OLのみなさんはiPhoneケースを使っていらっしゃるんですか?
よしみ:私は使っています。私の場合、会社とプライベートでiPhoneは2つあるんです。会社用のiPhoneケースはそろそろ買い換えたいなと思っていて...。折り目の部分が良くない革だったというか。すぐここがダメになっちゃったんですよね。やっぱりGRAMASみたいに本革でシッカリしたものが欲しくなりました。
栗P:ところで、なんですか? この収納ポケットに入っているものは。
よしみ:道で拾った五円玉です。その、なんというかご縁があるかなと思って。会社用のは会社の鍵とか色々入れてるので、収納性の良いものを使っているんです。
栗P:美人なのに、意外と古風なんですね(笑)。でも、そんなに色々収納していると重いんじゃないですか?
よしみ:はい、ちょっと重いですね。でも会社用のものはそこまで頻繁に使うわけではないので。プライベート用のものは、頻繁に使いたいので、シンプルなものを使っているんです。ゆみちゃんはどんなのを使ってるの?
ゆみ:私は…ただの透明プラスチックをつかってます(笑)
よしみ:あ、さっき私がダメ出ししたやつですね...(笑)。
ゆみ:いろいろ探したんですけど、気に入ったのがなくて。透明ってAppleのリンゴマークが見えていいかなって。
えみ:私はヨドバシカメラで色々探して結局こんなのを使っています。ホノルルマラソンの完走記念シールとか貼っちゃってます。そろそろ変えたいんですけど(笑)。
ちほ:私はiPhoneケースをしてなくて、常に画面が割れています。去年だけで何台変えたか(笑)。iPhone6って本体が薄いから分厚いケースが嫌なんですよね...。
山本:保護シートだけでも貼らないと不安ですよね。
ちほ:そうですね。ゴリラガラス貼らないと。でも私の場合、扱いがひどいので、ゴリラガラスも一緒に割れてしまうんです(笑)。
.....と、意外にもご自身のiPhoneケースには無頓着だった女性陣なのでした(笑)。
しかし!! ご自身のiPhoneケースには無頓着でも、男性のiPhoneケースにはとことん拘ってしまうのが女心というもの。「モテ」のためには、「お前だって無頓着じゃないか」なんて言ってないで、素直に拘ってみることをお勧めします。ワガママな姫たちの心を、iPhoneケース一つ拘るだけで鷲掴みにできるかもしれないんですから、こんなチャンスはないですよ!
さてさてお次は「GRAMAS」のラインナップから、「男性にもって欲しいiPhoneケース」を選んでもらいました。
男性に持ってほしい携帯ケースは?
山本:男の人が持っててステキだなって思うものを一斉に指してください。
ちほ&えみ&よしみ&ゆみ:コレ!!!!
⇒美人OLたちが指差したiPhoneケースとは!?
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