ブラウンの最高峰シェーバーがさらに進化「ブラウンシリーズ9 Pro+」デビュー!
アゴ下ヒゲの剃り残しや、夕方に伸びてくるヒゲに悩んでいるFORZAR諸君! 毎朝、気持ちよく深剃りできていますか?――BRAUN(ブラウン)から、ブラウンシェービングシリーズの最上位モデルをアップグレードした「ブラウンシリーズ9 Pro+」が8月25日より全国発売。極限0.05mmカットで、アゴ下まで、夕方ヒゲゼロを叶えます。
複雑にカーブしているアゴ周り、きれいに剃れていますか?
ブラウンが行った消費者調査(20歳から49歳の日本人男性493人が対象・2023年6月)で、20代から40代の日本人男性が“自身の顔周りで気になること”で最も多かったのは「ヒゲのそり残し」(46%)で、次いで多かったのは「夕方ヒゲ」(30%)という結果で、“シェービング時の悩み”では「深剃りできない」が最も多く、“シェービング時に悩んでいる箇所”では「アゴ下」、「鼻下」、「アゴ上」という回答順でした。
ブラウン最上位モデル「ブラウンシリーズ9Pro」をさらに進化させた「ブラウンシリーズ9Pro+」は、究極の密着性と最先端カッティングテクノロジー(プロブレード、くせヒゲキャッチ刃、ディープキャッチ網刃)により、寝たヒゲやくせヒゲもカット、極限0.05mmの深剃りを可能にします。
寝たヒゲやくせヒゲも、極限0.05mmカット
「プロブレード」は、多くの種類のヒゲを一度に捕らえるように設計。従来のトリマー刃に比べて35%広く、30%薄いことで、夕方ヒゲの原因となる“寝たヒゲ”もカット。また、一度に多くの種類のヒゲを捕らえるため、少ないストロークでヒゲを剃り、肌にやさしい上にタイパも叶えます。
「くせヒゲキャッチ刃」は、剃り残しの原因となるあらゆる方向に生えるくせヒゲをカットし、特許の「ディープキャッチ網刃」は、トリマーでプレカットしたヒゲを極限0.05mmカット。900パターンの網目で肌を守りながら深剃りを実現します。
また、キワゾリ刃をアップグレードして、刃の形、幅を変更。うぶ毛やモミアゲといった長い毛のカットも容易です。
最先端カットテクノロジーによる4枚の刃とスキンガードからなる5カットシステムがコンパクトヘッドに搭載され、鼻下やアゴ下など、細かい箇所もカットしやすい「ブラウンシリーズ9Pro+」。ケースに入れている最中に充電可能な「充電トラベルケース」は、出張や旅行先でも簡単に充電できます。
【問い合わせ】
ブラウン
BRAUN公式サイト