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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

新フラッグシップのレヴエルトは2年待ち。絶好調ランボルギーニに新規車種は爆誕するのか?

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対抗馬に充てるなら2ドアのGTが新規車種の最有力候補に。ヒントになりそうなモデルはプロトタイプカーの「350GTV」(1963年)までさかのぼります。一見優雅なFRスポーツの印象ですが、あらためて見るとフェンダーの上面というか、意外にもエッジが深く驚きます。

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デザインだけ見ると新型GT開発のヒントになりそうなコンセプトカーが2014年のパリ・モーターショーで発表した「アステリオン」です。実際のところはランボルギーニ初のPHEVのミッドシップカー(V10+モーター)ですが、現行のウラカンにはない静的たたずまいが何とも味わい深い印象です。

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時系列は前後しますが、2008年のパリ・モーターショーではラグジュアリースポーツの「エストーケ」を発表。ラピードより遥かに優雅な印象ですが、同社ウルス(2012年)のプロジェクトが水面下で進められていた影響か、市販モデルの開発には至りませんでした。全長5150mmという堂々としたボディにV10をフロントミッドに搭載。再考の余地ありな1台です。

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ランボルギーニのコンセプトカーといえば、スーパーカー世代をざわつかせた「ミウラ・コンセプト」に尽きるでしょうか。ミウラは時代の先陣を切ったミッドシップレイアウトのスーパーカーでしたが、そのデビュー40周年にあたる2006年に発表されたのでした。



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