CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

FORZAが自信を持ってオススメする「今買うべきクルマ6台」価格・スペック比べてみました!

2018.10.24 2018.10.24
2018.10.24
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

いまなら新車で買える至極の自己満足車ベスト6

いつも最情情報を元に妄想にふけっておりますが、今回は趣向を変えてお届けしましょう。お題は「いま買うべきクルマたち」です。

クルマは基本的に工業製品ですから、後発の新しい方が何かと優秀です。しかし、クルマはやはり人生を豊かにしてくれる嗜好品ですし、賢いクルマが楽しいとは限りません。また、度し難いカンキョービジネスを企て仕入れゼロで財を成そうとする輩も。

というワケで、後悔先に立たずといいますし、今なら新車で買えるモデルに限定して考えてみたいと思います。

アルファロメオ4C スパイダー
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1台目はミドシップスポーツカーの「アルファロメオ4C」です。ボディタイプはクーペでもスパイダーでもお好きな方をどうぞ! お値段は同額の849万ですしね。すでに次期型は開発しない方向に進んでいるようです。

アルファロメオ4C スパイダー
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えっちぃイタリアンな雰囲気はひとまず置いておくとして、4Cの見所はそのハイテクなシャシーにあります。なんといっても3000万円クラスのスーパーカーと変わらないカーボンシャシーでこの金額はありえないバーゲンプライス!

インテリア
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おまけにマスが集中したコンパクトなボディは都市部で走らせても楽しく、たとえ横に美人さんを載せたとしても忘れるレベル。しかし、イタリアの伊達男に習い発するセリフはすべて口説きモンクでお願いします。

アルファロメオ4C スパイダー
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FCAジャパン
0120-779-159(アルファコンタクト)

2台目は2019年に生産中止がアナウンスされた「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」です。

The Beetle
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安全基準が高まったせいか、先代よりルーフラインの丸みがなくなり可愛げに欠ける現行型ですが、コレで終わりとなればハナシは別です。

The Beetle
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キャラクター性は唯一無二ですし、エンジンパワー云々のクルマじゃないのがいいところ。最大の魅力です。コチラもクーペ&カブリオレ、お好きなタイプを選びましょ! エントリー価格は239万9000円からと気軽です。

The Beetle
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フォルクスワーゲン グループ ジャパン
0120-993-199(フォルクスワーゲン カスタマーセンター)

3台目はモデル末期となりますが、スーパー気持ちいい走りが勘能できる「BMW M3」です。無論、後発のM4クーペも含めておきましょう。

ご存知のようにベースとなる3シリーズは、すでに新型となるモデルコードG20型をアナウンス済み。日本でも来夏前には旧型となる見込みです。しかし、モデル毎に大きくなるボディ&ディメンションがF30型の魅力となる雰囲気がプンプン漂うのです。

次に投入される新型M3&M4が、旧型より遅くなることはないでしょう。サーキットでも走らせればタイムを短縮するに違いありません。ですが、敢えての現行型を選ぶ価値はあるとワタシは考えております。

次期型でイキナリのハイブリット化(マイルド)など、早々に電脳化されるとは思えませんが、スポーツカーはシンプルな方が楽しいですし、メンテナンスコストも安く上がります。

現状、購入できるのは自動変速のDCT採用車ですが、クラッチを踏むのが苦にならないなら、頑張ってMT搭載車を探しましょう。長くお安く乗れますので。価格は少々お高く1209万円からスタート。ですが、その価値はオツリがきちゃいますね。

BMW
0120-269-437(BMWカスタマー・インタラクション・センター)

4台目は生産中止の次期まではアナウンスされていませんが、メルセデスのオープンスポーツ「メルセデス・ベンツSLC」です。

メルセデス・ベンツSLC
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日本流にいえばいわゆるハイソカーですが、コンパクトなボディとハードトップルーフを組み合わせたカブリオレは他社にはない・・・というか、これほどブランド力があり、かつバリューで、パーソナル性が際立つモデルはありません。541万円の一番お安い180で十分に魅力的。

メルセデス・ベンツSLC
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メルセデス・ベンツ日本
0120-190-610(メルセデス・コール)

5台目は次も継続生産されるであろうスペシャリティクーペの「アウディTT」です。なぜ選ぶのかと問われれば、次期型は確実に大きくなりそうだから。このモデルの魅力はまさに小さな高級車なのです。

アウディTT
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よって、アウディ最大の美点である四駆のクワトロの必要はございません。予算があればご自由にと思いますが、FFの軽快感は都市生活者にあまりに快適であり、特段、構えて乗る必要はありません。高級車をファストファッションの感覚でカジュアルに乗っちゃいましょう。

アウディTT
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価格的は1.8リッターターボ搭載のFFで471万。一方、2リッターターボを搭載したクワトロの優秀性は十分に認めますがコチラは591万円。数字を比べるのは愚問を承知でFFモデル推しです。

アウディTT
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アウディ ジャパン
0120-598-106(アウディコミュニケーションセンター)

そして、最後を締めくくるのは高級サルーンの英国車、「ジャガーXJ」です。このショーバイしてて、このタイミングでXJを推すのはワタシのような酔狂なニンゲンしかいないかも知れませんが・・・。

ジャガーXJ50
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一時代、なぜか開業医の診療所前には決まってジャガーが止まっていたから不思議です。お医者さんなんだからドイツ語使うしベンツじゃないの? と思いませんか。

で、ふと乗って思うのは極度な緊張感から開放されるための癒やしへの欲求ではないかと。ドアをバンッと閉じればソコは自分だけの空間です。ソレがまたクルマの魅力でもあります。

ジャガーXJ50
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適度にタイトなコクピット、上質なレザーとウッドパネルなどなど、ジャガーは大人の癒やしに満ち溢れます。今ならXJシリーズ誕生50周年記念モデルも買えますし、3リッターV6スーパーチャージャーはパワフルかつ希少性も十分。

ジャガーXJ50
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自動車メーカーにとって軽量化技術は大切ですし、XJはアルミシャシーを採用しているのですが、そんなことはどうでもいいのです。

メモリアルカーの「XJ50」は1321万円と少々お高いのですが、同社のフラッグシップでありますし骨太クラシックなXJの魅力は現行型の頂点です。

ジャガーランドローバージャパン
0120-050-689(ジャガーコール)

ご意見は多々あるかと思いますが、以上はすべて長年の経験から導き出されたワタシの妄想。ご容赦いただければと思います。というワケで、今回のBGMを最後にリンクしておきます。是非ともご視聴ください!

※一部の画像は日本仕様と異なることがあります。また、特別仕様車など異なるグレードがあることをご承知おきください。

Text:Seiichi Norishige

■帰って来たヨッパライ - ザ・フォーク・クルセダーズ

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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