FASHION ― エコラグ

干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"

まるで猫の肉球! 干場が感激したサンダルがこれだ!

2018.5.10 2018.5.10
2018.5.10

ボリュームのある分厚いソールが今の気分です

ここ数年、休日のカジュアルはスポーツの要素を取り入れた格好が気に入っていまして、足下に合わせるスポーツサンダルを探していたんです。このジャンルだとTeva(テバ)も経験しましたが、もっと今の気分に合ったものがないかなと思いまして……。

そんなとき、都内のセレクトショップで見つけたのがこのスイコックでした。ボリュームのあるソールで、僕と坪内さんが手がけているWHの靴に通じるデザインだったのが最大の決め手。実は、名前も知らなかったのですが、日本発のブランドなんですよ。

やはり、この「ダブルビブラムソール」と呼ばれる分厚いソールが大きな特徴でして、WHでもアウトソールにビブラムソールを採用していますが、こちらは軽さと耐久性を兼ね備えたMORFLEXを使用しています。しかも、EVA採用のフッドベットまでビブラム社と共同開発したというじゃないですか! つまり、それが“ダブルビブラム”のネーミング由来で、世界でも初めてとのこと。いいなあ、いいなあ。WHでもやりたいなあ……なんて思いながら履いてみたら、これまたビックリ! もうビックリマンチョコですよ。いやー、昔はよく買ったなあ。あのシールが欲しくて、欲しくて、チョコのほうをポイっと捨てたのを親に見つかって怒られたのが昨日のことのよう……(遠い目をしながら)。

じゃなくて! 絶妙に柔らかくて反発力に優れていて、スニーカー感覚という陳腐な言葉では語り尽くせないほど、極上のはき心地なんですよ。フットベットのつま先や土踏まず、かかと部分のアーチサポートなんかは、それはもう柔らかくてプニプニ♥していて、まるで猫ちゃんの肉球のよう……。これは、ずっと触っていられますね(笑)。それに日本のブランドで、日本人の足型に合わせて設計されているので、ぴったりフィットするんですよ。これまでアーチサポートの足型が合わなかったり、ストラップが長すぎたりした人はぜひ試してみるべきです。一回履いたら、ヤミツキになる新感覚ですから……マジですよ。

こちらのモデルは、スイコックのなかでも定番中の定番「GGA」タイプの一足。ベルクロ留めのストラップやバックルなんかのディテールもシンプルで、とにかくムダな装飾がないのがいいですよね。この時期だったら、Tシャツに太めのナイロンパンツを合わせても似合うと思います。なーんて言っておきながら、一昨年買ったのにいまだ履いたのは1〜2回。休日もイベントなどがあるとスーツやジャケットを着るので、夏のカジュアルを思いっきり満喫できる日がないんですよ(涙)。だから、今年は絶対に履こーっと(決意しました)!

 

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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