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干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"

【まるで高級羽毛布団!?】干場が EA7 エンポリオ アルマーニのスキージャケットを丸々1カ月着続けたワケ

2018.4.16 2018.4.16
2018.4.16
エコラグ-Hoshipedia 「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

超ハイスペックな機能とデザインが両立した気絶ブルゾン

EA7は、エンポリオ アルマーニのハイテク素材を使ったアクティヴウェアライン。本気のスポーツウェアやスポーツギア、グッズなんかが揃っています。こちらの機能性スキージャケットは、今年1月のイタリア取材前に購入しました。

というのも、冬のヨーロッパってめちゃくちゃ寒いんですよね。これまではダウンジャケットをあれこれ試してきましたが、だいぶ着込んでしまい、新調しようと思っていたときに見つけたんです。

最近、仕事時はほとんどスーツで、それ以外は白Tにカシミアセーター、黒のスウェットパンツに黒のスニーカーというのが定番のスタイル。春夏はそこにエンメティのライダースジャケット、秋冬はダウンを羽織っていまして。言ってみればカジュアルのスタイルは、出張時の機内スタイルが基本となっているのです。レイヤードしていれば、温度調整もしやすいので、暑ければ脱げばいいわけでして……。

今回の出張も、極寒のイタリアやスイスに入る前にドバイを経由していますから、僕の場合、こういうスタイルはいわば必然でもあるんです。実のところ、エンポリオ アルマーニ青山店にはリブパンを探しに行ったのですが(そっちもしっかり買いました)、なにげなくEA7のコーナーを見ていたら、こんなのがあったわけです。

「Thermore®」という中綿断熱素材を使っていて、フィット感のあるスマートなシルエットなのに保温性は抜群。シェルには撥水性、伸縮性、吸湿発散性に優れた生地を採用していて、ファスナーもしっかり防水仕様になっています。試着してみたら、すごく良かったんですよね。裏地付きの襟も暖かくて、急な天候の変化にもフォード付きで対応できますし……。

さらに、ポケットも豊富で、ご近所用として手ぶらで出かけられる利便性もあります。これを、スキー用だけにしておくのはもったいない!

実際、この1月はピッティ・イマージネ・ウオモでフィレンツェを訪れたあとに、ヴィエラに取材に赴き、メンズ・ファッション・ウィークのミラノへ。その後、時計見本市のSIHH(通称ジュネーブサロン)の取材でジュネーブへ。さらに戻って、バンコク、カンボジア、ホーチミンに船旅に行き、さらにさらに上海にも行ったわけですが、その間、スーツ以外はほとんどこればっかり着ていました。ほぼ1カ月丸々です。本当に暖かくて、便利で、手放せなくなりました。まぁ、そりゃそうですよね。雪山で着ることを想定してつくられているのですから……。これ着て寝てるんじゃないかっていうか、もはや僕にとっての高級羽毛布団です(笑)。

でも、これだけの機能を追求しながら、都会的で洗練されたデザインは、さすがアルマーニさん。ミラノの街角で着ていても、まったく浮かないファッション性の高さを誇っているのです。ミラノのスピーガ通りをウロウロしていたら、あろうことか現地のイタリア人に道を聞かれたぐらいですから……(笑)

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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