FASHION ― COLUMN

「億動かすスーツ」をスペシャルオーダー!プロデューサーの気絶体験とは?

2017.12.9 2017.12.9
2017.12.9

クオリティも見栄えも数段アップ! ハイグレード仕立ての強みとは?

前回、初のオーダースーツに挑戦したFORZA STYLEの栗原P。(前回はこちら)早速イタリア出張に着ていくやいなや、PITTI UOMOの会場では現地のジャーナリストやクライアントから絶賛の嵐! その後帰国してからもスーツを着用して挑んだビジネスの話がすべて黄金に変わるなど、編集部の中では”ビジネス必勝スーツ”として崇められています。

そのご利益もあり、急成長を遂げているFORZA STYLE。更なる高みを目指すべく最強の一張羅を誂えるために、栗原Pは再びHANABISHI 銀座店の門を叩くことに。

そんな栗原Pに、HANABISHI銀座店の平間玲さんが提案したのは、「ハイグレード仕立て」と呼ばれるスペシャル仕様。レギューラー仕立てとは異なる、ワンランク上のオーダーのようですが、実際どんなものなのでしょうか? オーダーの様子を共に探って行きましょう。

① 生地選び

今回選んだ生地は、イタリアを代表するラグジュアリーなテキスタイルブランドで知られる「エルメネジルド・ゼニア」。ハイグレード仕立てが可能な生地の中でも多くのセレブが愛用する最も人気の高い生地です。

今回も来年1月のピッティウォモに向けた一張羅を誂えるため、イタリア人にもウケる玄人かつラグジュアリーな生地を選出することに。スーツの見栄えの8割以上を締める一番の難題に悩むこと数十分。決めたのはエルメネジルド・ゼニアの中でもツウ好みなトロフェオ・カシミア。ネイビーベースにブラウンのストライプがうっすらと乗った他にはない上品さとお洒落を楽しむ遊び心が織り交ぜられたリッチな大人に相応しい生地です。

流石、億を動かす男、選ぶ生地も超一流! この素材なら世界中のどんなエクゼクティブと仕事の商談しても動じませんね。そうですよね、プロデューサー?

②スーツの型決め(ハイグレード仕立て)

さて、型決めの前にここで今回栗原Pがチャレンジするオーダースーツについてご説明しましょう。レギュラー仕立てとの大きな違いは、フロントの見栄えを左右する毛芯の仕様です。

肩〜胸まわりから上着の裾に至るまでフル毛芯仕様にすることで、更に型くずれがしにくく、ボリューム感のあるスーツが出来上がります。

また、ラペル部分は八刺し仕様で作られており、美しいラペルの返りが生まれて、フロントのボタンを開けた状態でも立体的で男らしい表情をキープできるのです。ハイグレードモデルは、毛芯の違いの他に手の込んだAMFステッチをラペルからフロントカット、さらにフラップポケットまで入るのが標準仕様となります。

要は、着心地は軽く見栄えはシャキッと見えることで、ラグジュアリー感が倍増しクライアントからの信用が倍増。「億」の金を動かす最も勢いを感じさせるプロデューサー、栗原Pに相応しいスーツなのです!そうですよね、プロデューサー?

このハイグレード仕立ては、レギューラー仕立てと大きく金額がかわらないのがキモ。ちょっと予算を足せば、どなたでも「億」を動かす見栄えを手に入れられます!

前回はダブルのスーツで決めましたが、今回はよりリッチに見せるために3ピースをチョイス。しかも、ベストは流行でもあるダブルに決定しました。これなら、上着を脱いだ姿もスキがなし!

パンツも1タック(インタック)仕様にしてよりクラシックな表情に。サスペンダーでも吊れるので、ベストレスでもOKです。2回目にしてオーダーの楽しみ方を熟知してきた栗原P。前回よりも、パーツの仕様へのこだわりが強くなってきていますね。

既製スーツだと細部にまで目がいかないですが、オーダーだととことんまで自分好みに仕上げられるのが醍醐味なんですよね。“億を動かすスーツ”の実態がいよいよ本格的に形を表してきましたね。

③採寸

プロのスタッフと納得いくまで話し合い、丁寧な採寸が行われました。特にウエストの絞り方や着丈の長さなど、攻めすぎるとラグジュアリー感が失われてしまうので要注意。

仕事の役職や年齢に合ったベストなバランスを数ミリ単位の修正で見極めてくれるので安心です。今回は裾丈を短めにオーダー。スッキリとした足元の方が足のラインが美しく見えます。折角の良い生地もだらしない丈では台無しなので、そこも気をつけるべきポイントのひとつです。

④シャツのオーダー

今回は、なんとシャツもオーダーすることに決めました! まずは、スーツ同様、世界を代表する多くの生地サンプルから好みの1枚を選び出します。一番トレンド感の出しやすい襟形は、ピンホールカラーをチョイス。シンプルな白シャツでも見栄えが華やかなので、スーツの貫禄が増します。

既製だとネックサイズと袖丈が決まっているので、体型に完璧に合うシャツを選べるのは奇跡に近いですが、オーダーならキチンと採寸してくれるので首回りや袖丈も完璧に合わせてくれるのが嬉しいポイント。


人によっては、左右腕の長さが違ったりする人もいるので、この際自分のサイズをしっかり計ってもらっておくと、次回からのオーダーもスムーズにできます。値段も既製シャツを買うのとほぼ同じ(1万2500円〜)。イニシャルネームの刺繍を入れるオプションもインクルーズで付いているのも嬉しいですよね。

オーダーから約4週間後……。


「緊張して眠れなかった」。そう語る栗原P。前回のオーダースーツに比べて倍以上の予算を費やした「億を動かすスーツ」。一生ものと言える最高級の生地を選んだ名の通り、まさに「勝負服」。さあ、いよいよ試着の時間。


いざ、ご対面です!「おぉぉぉ! これは凄い!」。一同から歓声があがります。滑らかで美しく上品な光沢を放つエルメネジルド・ゼニアのトロフェオ・カシミヤの生地が、フル毛芯を使用したハイグレード仕立てによってエレガントかつグラマラスなシルエットを描いています。フロントカットの表情が、ボディラインを美しくカバーし上品さを醸し出しているのがひと目でわかります。


中からのぞくダブルのベストは貫禄のひとこと。決して派手に見えず、紳士的な要素が引き出され懐の深さを感じさせる役割を果たしていますね。ピンホールのシャツによって、ネクタイのノット部分が立体的に仕上がり、よりスーツの表情が生き生きとして見えます。これぞまさに「億を動かす男」に相応しいスーツ像。みよ、この栗原Pのご満悦な表情!

パンツは、ワンプリーツ入り&アジャストベルト付き。これならノーベルトで着用しても格好良く決まります! さらに、サスペンダーボタンも装着しているので、ご覧のとおりお好みでサスペンダーもOK! 上着を脱いだ姿も貫禄十分ですね。そうですよね、プロデューサー?

オーダースーツは、1度より2度、3度と数を重ねていくごとに、どんどん完璧に近づけられるもの。じっくり時間をかけてオーダーしたスーツは、既製品では感じられないスペシャルな感情と愛着が湧いてくるのだと実感しました。


ビジネスマンが投資すべきは、やはりスーツ。仕事で次のステップを目指すダンナにこそハイグレードオーダーを一度味わってもらいたいので、あれこれと悩む前に、ぜひ一度ご相談くしてみるのがオススメです。栗原Pのように新たなスーツを新調して「億を動かす男」になってやろうじゃないですか!そうですよね、プロデューサー?

さあ、このスペシャルスーツを着て来年もピッティ会場をFORZA STYLEが湧かせてきます!


【HANABISHI オーダー(ハイグレード仕立て)価格】

「エルメネジルド・ゼニアのトロフェオ・カシミヤ」

<スーツの場合>
スリーピーススーツ:22万8000円(税抜)※本切羽オプション込み
<単品の場合>
ジャケット:12万1000円(税抜)※本切羽オプション込み
パンツ:6万7000円(税抜)
ダブルベスト:6万5000円(税抜)
〈シャツ〉
1万2500円(税抜)

Photo:Shinpei Suzuki
Edit,Text:Satoshi Nakamoto

【取材協力】
HANABISHI 銀座店
03-5524-1091
東京都中央区銀座1−7−17 銀座一丁目ガス灯通ビル 1F/2F
営業:11:00〜19:30
定休:毎週水曜日
http://www.hanabishi-housei.co.jp/

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