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干場が体験する「NEWハリアー モデリスタ」
個性に合わせたカスタマイズのカタチとは?【PR】

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クルマだって、服と同じ。自分好みのスタイルを纏いたい

sponsored by toyota modellista international

先日、トヨタの人気SUV、「ハリアー」が、マイナーチェンジして話題をさらっている。ハリアーファンやFORZA読者には、早速買い替えを検討している人も大勢いるだろう。しかし、そのハリアーに「モデリスタ」というカスタマイズモデルが存在することをご存知だろうか? この度、モデリスタはマイナーチェンジしたハリアーにフィットする、Ver.1とVer.2をローンチした。

「え、モデリスタって何?」。幸運にもまだモデリスタの魅力を味わう喜びを残している読者のために、小誌編集長、干場義雅が早速インプレッション!

拡大画像表示ハリアーの「モデリスタ」カスタマイズは、2種類の「ドレスアップカー」を用意。こちらは、都会の高級ホテルなどが似合うVer.1。メッキ加飾の煌めきがエレガントなシーンに似合うデザインに。

 

モデリスタ、それは都会的センスと信頼性の証し

「モデリスタ」と聞いて、ああ、それね。という人はさほど多くはないかもしれない。モデリスタとは、トヨタ直系のカスタマイズブランドのことだ。クルマをカスタマイズ? と聞くと、一昔前に流行ったイカついデコレーションを想像してしまうが、さにあらず。

都会的なセンスと、純正である信頼性から、今やトヨタ車のおよそ10%にそのパーツが実装されているという。だから、もしアナタが街中で「あ、あの外装ちょっといいな」と感じたトヨタ車があれば、それが「モデリスタ」のカスタマイズカーかもしれない。

裏を返せば、カーライフを楽しんでいる人が選ぶセンスの証でもある。自分だけの1台にこだわりたい大人にこそ「モデリスタ」はおすすめ。服のオーダーなどにも通じるその魅力を、このたびマイナーチェンジしたハリアーのカスタマイズモデルで編集長干場が体験した。

拡大画像表示足回りには、大口径の20インチアルミホイール&タイヤセットを装備。

 

自分のスタイルにアジャストできる満足感

「僕が好きなファッションと同じで、自分のスタイルにいかにアジャストしていくか、ということが、クルマにとってもいちばん重要な部分。自分の美意識にいかに当てはめていくかということです。自分の満足感がすごく大きいのかなと。だから、クルマだってカスタマイズすることによって、乗るのも楽しくなるし、人を乗せるのも楽しくなるだろうし。服だってそう、やっぱり自分にフィットしているなと感じれば、何度でも着たくなります」

クルマも、服と同じようにライフスタイルにフィットしていれば、気分が上がるもの。ハリアー自体、もちろんクールなクルマであるが、ここに紹介するモデリスタのカスタマイズなら、さらに自分好みに近づけることができるのだ。

拡大画像表示メッキによる加飾が施されたフロントグリルガーニッシュを装備。シャープな印象が高まっている。

 

信頼があるから気軽に頼める、ブランド御用達の裁縫店みたい

「今日、僕が着ているスーツは、クルマに当てはめるとフルカスタマイズと呼ぶのかもしれません。デザインや生地、ディテールにいたるまで1から作ってもらいました。自分の体型や好みに合わせて、襟の幅からステッチから何から、自分に似合うということを考えます。クルマでもそうしたカスタマイズができるっていうのは、楽しいですよね。

ただ、オーダーする店を間違えるとこうはいきません。ネイビーのスーツの袖に赤いボタンホールのステッチで上がって来たら、すべてが台なし。クルマだってそうでしょう。

その点、トヨタ直系カスタマイズブランドであるモデリスタなら、一貫したスタイルで仕上がってくる。その安心感は、気軽にお直しをオーダーできる、ブランド御用達の裁縫店のようですね」

拡大画像表示フロントスポイラーには、加飾のメッキパーツとLEDイルミネーションを装着。一層のラグジュアリー感が醸し出される。

 

 

都会的なクルマは、引き算がうまい

「ただ、カスタマイズ自体を声高に語るのは、好きじゃないんですよ。さりげなくっていうのが、すごく格好いい。やっぱり、きちっと作っているけれど、これ見よがしじゃない。

都会的というのは、僕は引き算がうまいことだと思う。やりすぎてないのが洗練。例えば、グランドハイアットのような高級ホテルにイカつい、やりすぎているクルマが来たら、ちょっとイタい。さらっと、こだわりがあって高級感があって品があるのが、モデリスタのカスタマイズなんだと思います」

干場がファッションディレクションにおいて重視するのが、引き算の美学である。無駄なものを「盛る」ことはしない。例えば、FORZAPのファッション改造にしても、モデルとなる人のそのままの味を大切にしている。やりすぎると、むしろ格好悪くなることを、干場はよく理解しているのだ

拡大画像表示ドレスアップカーVer.1のディテール。右上は、リヤ上部につくLEDトップノットアンテナ。左上のミラーガーニッシュには、鏡面のメッキ加飾パーツが。右下のバックドアガーニッシュもメッキ仕上げ。左下のバックドアスポイラーのデザインもさりげない。

 

都会のホテルとスーツが似合う、洗練の仕上がり

「結局、六本木ヒルズのグランドハイアットが似合う、ってことですよね(笑)。都会のクルマ。洗練、都会的、スタイリッシュ、という言葉がまさに当てはまります。SUVの形状はしていても、ディテールが洗練されているから、今日みたいなスーツスタイルはまさにぴったり。カスタマイズしたスーツと、カスタマイズしたクルマで、自分のライフスタイルに合わせるという、新たな愉しみを知りました!」

カスタマイズカーの固定概念を覆してあまりまる、ハリアー モデリスタのVer.1。自分のスタイルにこだわる読者諸兄に、これほど最適な選択はそうそう思いつかない。ぜひそのカスタマイズパーツを自分の目で確かめてほしい。

Photo:Ichiro Kumada
Text:Masashi Takamura
Edit:栗原P

【問い合わせ】
モデリスタ コールセンター
03-6361-1000(10:00~18:00 除く指定定休日)

ハリアー モデリスタのスペシャルコンテンツは
http://www.modellista.co.jp/
product/harrier/special/index.html

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