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九島辰也の CAR STYLE

イケてるクルマ選び 略して“イケクル”
第12回 トヨタ・ランドクルーザー200

2015.9.29
2015.9.29

思わず海外の友達に自慢したくなる
ジャパニーズカーの魅力探究

世界に誇れる日本車はいくつもあります。ボンドカーでスクリーンを飾ったトヨタ2000GTもそうですし、パリダカで名を馳せた三菱パジェロもそうです。マツダ?ロードスターはMX-5の名で海外に多くのオーナーズクラブを持っています。




今回スポットを当てる“ランクル”もそんな一台に数えられます。日本のオフローダーファンはもちろん、オーストラリア、中東、アフリカ、北米で多くの支持を得ています。現地に行くと、歴代ランクルの多さにとにかく驚かされます。また昨年夏のランクル70復活は日本でビッグニュースになりました。ガソリンエンジンのMTトランスミッションのみという設定でしたが、ファンはこぞってそれを手に入れたほどです。


さて、ランクル200ですが、このクルマもまた根強いファンに支えられています。日本版オフロードの王様といったポジションは“ヨンク”ファンの憧れでしょう。それに海外では実用車として支持を得ています。クルマの故障が死に至るような砂漠エリアで、ランクルは高い信頼性を持っているのです。


そのランクル200がマイナーチェンジしました。フロントマスクが重点的に変わり、イマドキの安全装備が搭載されます。LEDヘッドライトはまさに時代を表しています。それにミリ波レーダーと単眼カメラを使ったプリクラッシュセーフティ技術はさすが。これで“RV”として生まれ育ったランクルもパッセンジャーカー並みの安全性を保つことができるようになりました。

といった進化なのですが、残念ながらじつはまだそのステアリングを握ってはいません。クルマが特殊ですから、なかなかそんな機会に遭遇しないのが現実です。ただ、およそ5mの全長を持つその姿は迫力満天。日常的にガンガン使いたいですね。特に高速道路でのクルージング走行は快適なことでしょう。なんたってこの迫力のマスクとボリューム感。追い越し車線を走っていれば、“モーゼの奇跡”のように道が開けること間違いなし!です。

Text:Tatsuya Kushima

九島辰也
モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員 http://www.tatsuyakushima.com/index.html

 


サイズ:全長4950×全幅1980×全高1880㎜
エンジン:V型8気筒DOHC
総排気量:4608cc
最高出力:234KW(318PS)/5600r.p.m.
最大トルク:460N・m(kgf・m)/r.p.m.
乗車定員:5~8名
駆動:四輪
価格:473万8437円~682万5600円(税込)

【動画】
別格の走行性能を誇るランクルの動画もチェック!



【問い合わせ】
トヨタ自動車株式会社 お客様相談センター
0800-700-7700
http://toyota.jp/landcruiser/
http://toyota.jp/sp/landcruiser/

 

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