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干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"
第90回 ティファニーの時計&ブレスレット&名刺入れ

2016.6.28
2016.6.28

身に着ける人の 愛が宿るアクセサリー

あれはいつのことだったでしょうか……。愛する女性を目の前にして、指輪が入っているであろうブルーのギフトボックスを、男性がいつわたそうか、いつわたそうかと後ろ手に隠しながら微笑み合っている。このなんともロマンティックなひとコマを切り取った広告を目にして、さらに大ファンになってしまったのがアメリカを代表するプレミア・ジュエラーのティファニーです。

1837年の創業以来、ティファニーが世に送り出してきた傑作の数々は、世界中のラブストーリーを彩ってきました。ひと目でそれとわかるティファニーブルーのボックスは、いわば幸福の証。その淡い色合いから感じられる独特の気品は、女性だけでなく男性をも虜にしています。

かく言う僕もそのひとりでして、ことあるごとに自分へのご褒美にとか、記念にとか、先行投資のためとか、理由をつけてはさまざまなものを購入してきましたが、なかでも思い入れが深い愛用品がこの3つ。

ひとつめは創業者チャールズ・ルイス・ティファニーの頭文字を冠し、オマージュを捧げる「ティファニー CT60」コレクションからの1モデルです。昨年の発売直後に僕が選んだのは、クラシックな2カウンター表示の「ティファニー CT60 クロノグラフ 42MM」(左)でした。卓越したデザインと最高品質のパーツに、スイスの技術が融合して完成したエレガントな腕時計です。

ふたつめは「ティファニーT スクエアブレスレット」(右上)。18Kローズゴールドのこちらは以前にもこのコラムで紹介しているので説明を割愛するとして、3つめはスターリングシルバー製の「ティファニー1837 ビジネス カードケース」。これには自分のイニシャルである「Y.H」と刻印していつも持ち歩いています。

話は逸れますが、以前、ティファニーウォッチの社長にインタビューする機会に恵まれ、恐れ多くも「エレガンスとはなにか?」という質問をさせていただいたことがありました。そのときに彼が語っていたのが「細かい部分にこそ、その人のスタイルと愛が見えるものです」という言葉。それだけで、僕にとっては決して忘れられないインタビューになりました。

Photo:Ikuo Kubota(owl)
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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