砂時計のモチーフが60秒かけて文字盤を一周回るユニークな動きが楽しめる!
1994年のデビューから2000年代にかけて、先進的なデザイン時計のブームを巻き起こしたIKEPOD(アイクポッド)。
90年代半ばに発表された大胆なデザインは、のちにアップルウォッチをデザインしたマーク・ニューソンが手がけたもので、2013年にブランドが休眠するまで一世を風靡したのは、時計好きのおじさん世代ならご存知の通り。
2019年に復活したアイクポッドを手がける大沢商会から、機械式自動巻きシリーズ「MEGAPOD」の限定モデル「MEGAPOD HOUR GLASS」が発売されます。
全世界でわずか合計100本しか生産しない貴重なコレクターズアイテム!
2020年にデビューした、ブランド復活後初の自動巻きムーブメント搭載モデル「MEGAPOD」は、ボーム&メルシエでデザインディレクターを務めたアレキサンドル・ペラルディがオリジナルにオマージュを捧げつつも、よりモダンなダイヤルをデザイン。
IPM101HGSILB Rob(ダイヤル:グレー)
IPM001HGSILB Dieter(ダイヤル:ブルー)
そのMEGAPODから登場するユニークな限定モデル「MEGAPOD HOUR GLASS」は、2010年にアイクポッドから発表されたHOUR GLASS(砂時計)からインスピレーションを受け、砂時計のデザインを秒針に採用しています。
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会う人に自慢したくなるモダンなダイヤルに視線がクギ付け!
この限定モデルは7つのリファレンスで展開され、日本国内では4型が発売されます。
IPM005HGSILB Walter(ダイヤル:ホワイト)
IPM102HGSILB Quazar(ダイヤル:ブラック)
仕様
ケース:ステンレススチール、サファイアクリスタルバック
ガラス:ドーム型サファイヤクリスタル
サイズ:直径46mm、厚さ17mm
防水性:5気圧防水
秒針:HOUR GLASS(砂時計)デザイン
ストラップ:シリコンラバー
ムーブメント:日本製自動巻ムーブメント(MIYOTA9039)
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