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「不適切にもほどがある世代」のオジサン感涙!バブルの名作時計がいま注目される「時代的背景」

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全てイエローゴールドで仕上げた、伝説のウォッチの復刻版「ピアジェ ポロ 79」

金曜夜10時からのドラマ「不適切にもほどがある」(TBSテレビ)、阿部サダヲ演じる“昭和のダメおやじ”、面白いですよね。

最近、ファッションを中心に昭和ブームが来ていますが、ドラマの舞台はまさに1986年(昭和61年)で、バブル景気前夜。

そんな1980年代を象徴するウォッチとなったのが1979年に発表された「ピアジェ ポロ」です。

ブランド創業150周年を記念して、誕生から45年を経た今、この歴史的なウォッチが「ピアジェ ポロ 79」として蘇ります。

ドラマのようなタイムスリップができるなら、80年代をもう一度見てみたいおじさん世代、感涙です!

エレガントなスポーツウォッチは多々あるが、
スポーティなエレガントウォッチと呼べるのは、「ピアジェ ポロ 79」だけ!

1970年代、スイスでは名だたるウォッチメーカーがエレガントなスポーツウォッチを次々と発表しましたが、その多くはステンレスチール製でした。

そんな時代に、ケースとブレスレットを完全に一体化し、全体をゴールドで仕上げた「ピアジェ ポロ」は当時のスポーツウォッチとは完全に一線を画し、“モダンデザインの傑作”として高い評価を得ました。

1979年当時のAD(広告)

ポリッシュ仕上げのゴドロン装飾とサテン仕上げのコマが、ブレスレット、ケース、文字盤に至るまでシームレスにつながっている「ピアジェ ポロ」は、

乗馬愛好家として知られるイヴ・ピアジェが、馬への愛情とハイライフのセンスを一つのウォッチとして結び付けて、1980年代的なグラマーの象徴となり、多くのセレブリティに愛された歴史があります。

ピアジェ「ピアジェ ポロ 79」1060万円(予定価格、税込)

すでに店頭予約を開始した「ピアジェ ポロ 79」は、細かなアップデートを加えつつ、オリジナルのデザインを忠実に踏襲。

今日の潮流に合わせて、ムーブメントにはクオーツではなくピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメント「1200P1」を採用し、38mmのサファイアケースバックからその美しい姿を眺めることができます。

45年前にジェットセッターたちを魅了し、そして今も時計通に愛されている18Kゴールド製のオリジナルと違わぬ「ピアジェ ポロ 79」は、真のマスターピースです。

ピアジェ「ピアジェ ポロ 79」
現在店頭予約受付中
発売:2024年9月予定
仕様:
18Kイエローゴールド製ケース、ブレスレット、フォールディングバックル
ポリッシュ仕上げのゴドロン装飾とサテン仕上げのコマ
シースルーケースバック
1200P1ピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメント
ゴールドのマイクロローター、時、分表示
ケース径: 38mmケース(ユニセックス)
パワーリザーブ:約44時間
振動数:3Hz

【問い合わせ】
ピアジェ コンタクトセンター
0120-73-1874
公式サイト



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